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都条例に対して思うこと<1>

2010.12.18 Saturday
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    ほんとはこんなところで政治に関する発言とか、したくないのです。
    ここはもっと気楽で楽しく、アホな日々の記録やぶさいくなネコの写真を載せたりして、ただ読者さんと近く仲良くなるための場所でありたかった。
    特定の誰かと対立する言葉を、ぶちまける場所にはしたくなかった。


    今までこの件についてブログできちんと意見を言わなかったのは、あまりにも言いたいことが多すぎて怒鳴りたいことがたくさんありすぎて、自分の中でうまく気持ちを整理できなかったからです。
    そして同時に、心のどこかに「まさかこんな理不尽な話が本当に通ることはないだろう」「きっと誰かがなんとかしてくれる」という思いがあったからかもしれません。
    書くのが遅かったかもしれませんが・・・、でも、まだ遅すぎるとは思っていません。
    だから今ここで、はっきりと自分の考えを書きたい。
    真面目な話です。 文章は拙く、内容は退屈かもしれません。
    でも必死に書きました。
    読んでくださったら幸いです。



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    12月15日、東京都議会で可決成立した「東京都青少年健全育成条例改正案」に、私は強く反対する立場です。


    この条例に関しては、私は色んな立場から「反対」です。
    当事者の1人である「漫画家」の立場から。
    都内に住み、都議会議員と都知事を決める選挙権を持つ「東京都有権者」の立場から。
    そして、心のままに生きたい、他の人にも自由に生きてほしいと願う「人間」の立場から。



    この条例、インターネットでここのところ、もっとも重大かつ恐ろしい話として話題を独占しています。
    しかし、テレビではびっくりするほどやりません。
    地方新聞では明確に反対する社説が掲載され、一部のニュース番組では30分以上を割いて特集を組んでいます。
    ネットのニュースサイトでも、可決前から強い懸念を示し、有識者の意見を掲載してその危険性を詳細に報じてきました。
    しかし多くのテレビ局では、条例可決のその日に「可決しました」と流しただけ。
    新聞も、「出版業界の強い反対に遭いましたが、結局可決しました」だけです。
    少し踏み込んだ報道のときも、『条例の真の姿』を知っている人間からすれば大変不十分な内容です。
    いつもテレビの前で、「違う、私たちが反対してるのはそういう理由じゃないのに!」と悔しさでいっぱいになります。


    なぜテレビで大きく報じなかったか。
    なぜ可決後に一斉に報じ始めたのか。
    そこには明確な理由があるのでしょうが、漫画やアニメが世の中にもたらす影響の大きさを考えればあまりにも不自然です。
    誰が誰に対して、何をしたから報道されなかったのかは、私もきちんと把握できていないので言えません。
    だから、すでに複数のジャーナリストが署名記事で報じている、「ある事実」についてだけ書きます。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    要約するとこういうことです。

    ■ この条例改正案の可決を推進した中心的組織・治安対策本部の本部長は、警察からの天下り官僚である。

    ■ この人物は、元鹿児島県警本部長。
     集団冤罪事件「志布志事件」当時の本部長で、県議会で「自白の強要はなかった」と証言した。
     この事件は後に被告12人の全面勝訴で決着し、取り調べ中に偽りの親族からの手紙を無理矢理踏ませたり(踏み字事件)、違法な長期勾留を行ったことが明るみになった。

    ■ このことを報じたジャーナリストの多くは、「この件は彼の経歴に大きな傷をつけ、警察官僚としての出世が遅れた。都議会でこの条例を通せば大きな手土産となり、中央に復帰できる」と考えている。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    −−−−陰謀論だ。漫画じゃねえんだから。
    そう思うかもしれません。
    私も初めてこのことを知ったときは「いくらなんでも」と思いました。
    でも、それでやっと腑に落ちるところもたくさんあったのです。



    まず、この条例がとても「こっそりと」都議会に提出されたこと。

    2010年2月24日、この条例は都議会に提出されました。
    藤本由香里さんという元編集者・研究家の方がこのことに気づき、インターネットで注意を呼び掛けてくれるまで、私たち漫画家ですらその条例の存在に気づきませんでした。
    都議会には反対派の議員もいましたが、世論が全く気付いていなかった。それで議員の方も、条例否決を諦めかけていたといいます。
    しかしインターネットを中心に猛反対が起きたことで、反対派の議員が強く動いてくれました。
    それで一度は否決されたのです。

    しかし11月、論議の的になった文言を少し修正した「改正案」が再び提出されました。
    これも「こっそりと」でした。そして、「約1ヶ月」というありえないスピードで可決されました。
    なぜこんなに早かったのか。
    国にしろ自治体にしろ、私たちは議会の動きが遅くて「早く決めてよ」と思うことが多々あります。
    もちろん必要な議論をしているからだと信じたいのですが、この改正案の「1ヶ月」の間に議会で行われた討論は、およそ討論とはほど遠いものでした。



    ここで一つ明確にしておきたいのは、私は、『自分たちの利益を守るためだけに反対してるのではない』ということです。
    そのことを、まず分かってほしい。これは本当なんです。
    もちろん仕事は失いたくない。でも、それだけじゃないのです。
    これは他の漫画家さんも、きっと同じだと思います。

    漫画家さんにだって、お子さんを持つ方はたくさんいます。
    「こどもに見せられんわー」と苦笑いしながら、ちょっとオトナ向けな漫画を描いて、幼稚園に通うかわいいお子さんを育てている作家さんを私は知っています。とってもとっても素敵なお父さんです。
    私にはこどもはいませんが、生まれたばかりの親友の赤ちゃんを見て、「この子が元気に明るく育ってくれるならどんなことでもしたい」と本気で思いました。

    私たちがこの条例に反対しているのは、「こんなことをしてもこどもは守れない」と思っているから。
    そして、漫画・アニメを糾弾し「青少年を健全育成する」と美しい目的を掲げている賛成派の中心的な人たちの真の狙いが、「青少年を健全育成することではない」と知っているからです。



    都議会にはたくさんの一般人が傍聴に行きました。
    その人たちが、ネットに多くの傍聴記録を残してくださっています。
    そのどれもが、耳を疑う内容でした。

    反対派の議員には「エロ議員」「こどもの敵」という罵声が浴びせられる。
    「科学的根拠が無い。きちんと説明してください」と言う議員に対し、「分からないやつにはどれだけ説明しても無駄だよ」という野次。
    「もっと慎重な論議を」と発言する女性議員には、男性議員から「おまえは痴漢されて喜ぶんだろう」という言葉が飛び、「300通以上の陳情書、10万人以上の反対署名があります」という言葉に対しては、「そんなの何通あろうと関係ないよ」・・・・・・・・


    私のスタッフの中にも、「やれることをやろう」と言って、短い休みの時間をさいて議員に陳情書や陳情メールを出した子がたくさんいます。
    それを「関係ない」と・・・
    スタッフの気持ちを考えると、くやしくてたまらないのです。
    安っぽく聞こえるのであまり言いたくないのですが、民主主義って・・・  民主主義ってなんだったっけ、と思いました。
    無力感でいっぱいです。


    賛成派の議員の主な理由は、「漫画・アニメの過激な性描写・暴力表現は、青少年の犯罪を誘発し悪影響である」ということ。

    まあ、確かにそうかもしれません。影響が無いとは言い切れない。
    そんなふうに思える雰囲気はあります。私にだって。


    しかし実は、これには根拠が無いのです。
    事実きちんとデータをとれば、日本の犯罪率は欧米のそれとは比べ物にならないほど低いものです。
    それらの国では、漫画には大変強い規制がかけられています。
    暴力描写、エロ描写(キスシーンですら禁止の国もあります)が禁止の国は多いです。 お隣の韓国では「悪口」を会話内で描くことも禁止だそうですが、日本より犯罪率が低い国は世界中を探してもなかなか見つかりません。
    青少年による犯罪も減少しています。



    「なぜ賛成派はきちんと答弁してくれないのだろう」とずっと思っていましたが、これでようやく理由が分かりました。
    きちんと答弁できるだけの、材料が無いのです。

    「漫画の規制が緩いと言われる日本の犯罪率は低い。なのに青少年に悪影響とはどういうことか。科学的根拠を出して説明してほしい」と議会で聞くことはごく自然なことと思います。
    それに対してヤジで反論するということは、つまり賛成派は、『説明できない』のです。
    科学的データを出せば、漫画・アニメの規制と犯罪率に直接の因果関係が「無い」ことが分かってしまうのです。



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    出版業界はこれまでにも東京都など自治体と長く議論を交わし、「出版側で自主規制する組織」「自治体側でさらにチェックする組織」を作ってきました。
    過激な性表現(それを目的に描かれた作品)は、これらの組織によって「有害図書指定(18禁)」にされています。
    18禁になると、まず売場が分けられます。
    これは『ゾーニング』と言います。(専門用語がすでにあることからも、業界がちゃんと規則を作っていることが分かると思います)
    これらの本を、こどもがレジに持っていっても買えません。
    売ったら処罰される。これは全て、今回の条例が出る前の「現行条例」で決められてきたことです。
    出版社と東京都は”協力”して、こどもを守ろうと一緒に努力してきたのです。
    都知事とごく一部の人間の肝入りで議会に提出されたこの条例は、これまで話し合いを重ね協力して規制を作ってきた出版側と東京都、双方の努力を踏みにじるものでした。



    個人的な意見でいえば、私はコンビニにかなりキョーレツな表紙の雑誌が「18禁」として売られていることには違和感を感じています。
    中は見れませんが、表紙は見えますからね。できれば何かした方がいいのでは、と個人的には思っています。
    ただし私の近所のコンビニでは、それらの雑誌の7割は写真誌で、漫画雑誌は3割程度。 漫画単行本はありません



    そう、今回の条例では、「実写」と「小説」は規制対象から除外されているのです。
    「マンガとアニメの映像は青少年に有害」
    「実写と小説は無害」 ・・・これが今回の条例の内容です。
    なぜ実写と小説は除外なのか? それを議会で尋ねた議員もいました。
    返答は野次と、「小説は何通りもの解釈ができるが、漫画は一通りの読み方しかできないから」というものでした。


    漫画は一通りの解釈しかできない・・・

    はたして、そうでしょうか・・・? 


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    賛成派には、論拠とする科学的データがありません。
    そうなると、次に別の疑問が出てきます。

    「漫画・アニメの規制と犯罪率に直接の因果関係が『無い』のなら、なぜ賛成派はそんなに頑張ってこの条例を通そうとしているのだろう?」
    これは私にとって、長く謎でした。
    しかし納得できそうな理由が、色んな場所から出てきました。
    そのうちの一つが、先ほど書いた『賛成派中核・治安対策本部長』の個人的事情です。



    本当に、アホらしくばかげた陰謀論に見えると思います。
    私だって、漫画でならこういうことを考えますが、現実にあるかと聞かれたら少し迷っただろうと思います。
    私は「クロサギ」と言う漫画を描いていますが、経済・法律・政治、どの専門家でもありません。むしろ知識は薄い方です。
    そのため、いつも必死に勉強しながら漫画を描いています。
    その過程で学んだことは、「どんな世界にも裏がある」
    「不自然に見えることには理由がある」

    そして、「表に出てくる話はほんの一部」ということです。

    世の中には、「見せたいと思う事柄だけを世間に見せることができる」力を持った人がいるのです。
    毎日同じ内容の歌舞伎役者の酔っ払いケンカを報道し続け、やっと報道してくれたかと思えば内容は不十分。
    時に「ゆがんでいる」とさえ感じてしまう大手メディアの報道を見るたび、この考えに確信を持ってしまいます。

    私個人は、今回の条例に「実写・小説」を対象として盛り込まなかったのは、単に「反対する人間と組織(敵)」を減らしたかったからだろうと考えています。


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    「漫画家も出版社も、自分の利益を守りたいからそりゃ反対するだろう」と感じている方。
    どうか一度考えてみてください。
    なぜ、日本弁護士連合会(日弁連)がこの条例に反対しているのか。
    なぜ、日本弁護士会がこの条例に反対しているのか。
    なぜ、東京弁護士会がこの条例に反対しているのか。
    なぜ、第二東京弁護士会がこの条例に反対しているのか。

    「小説は除外」と明記されているのに、なぜ日本ペンクラブが反対しているのか。
    「実写は除外」とされているのに、なぜ日本シナリオ協会が、日本劇作家協会が反対しているのか。


    漫画やアニメと直接関係のない人たちがなぜ必死に反対しているのか。
    その理由と重大性を、少しだけ考えてみてほしいのです。



    私は反対派ですから、どうしても完全に中立の立場では書けません。
    それに、「表現の自由を守るため」という言葉は、その意味をきちんと理解していない方にとっては「また言ってる」的な気持ちを呼び起こすものかもしれません。

    ですから、自分で真実を見つけてほしいのです。
    反対派の意見は、ネットのコメントにしろ声明文にしろ、きわめて冷静で論理的なものです。
    もちろん中には同じ反対派でも眉をひそめてしまうようなことをネットに書きこんでいる人もいますが、同じようなレベルの言葉を議会やメディアの前で言い放つ賛成派もいます。


    以下のサイトは反対派が作ったサイトではありますが、賛成派・反対派のどちらの声明文も掲載しています。
    1日1記事でいい。どちらの立場の言い分も、少しずつ読んでほしいのです。
    そして自分の心で、考えてみてほしいのです。

    『東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト』



    この条例はあくまで東京都の条例です。
    都民以外の人には決定権が無く、あまり関係なく思えるかもしれません。
    しかし出版社と作家の多くは東京に集中しており、書店も多いです。
    東京都で売れない作品を描くことは、出版社にとっても漫画家にとっても難しい。 作品は変質していくでしょう。
    そして東京で可決されたことによって、他の自治体も動き出すかもしれません。事実、そういう話もあります。
    関心を持ち、この前例を知ってそれぞれに自治体に目を光らせる。
    まだ批判精神を持っている地方の新聞やテレビに、この都条例に対する思いを伝えてみるのもいいかもしれません。



    今回は、この条例に対して無関心だった私の後悔と、今後への危機感。 漫画やアニメが、個人の都合で「生贄」にされていくのではないかという恐怖と怒りについて、書いてみました。
    怖ろしいことを書いているという自覚はありますが、当人に対する糾弾ではありません。
    ネットでささやかれる、いわゆる「陰謀論」が真実かどうかも含めて、立ち止まって一緒に考えたい。
    そして、もし少なからず反対派の気持ちに賛同してくださる部分があるのなら、助けてほしい。
    条例は可決されましたが、まだまだやれることはたくさんあります。
    一緒に闘ってほしい。
    ただ、それだけです。



     これは、エロ漫画を規制する条例ではありません。




    今後は、「漫画家」という立場からの思い、そして「人間」としてこの条例や、条例に深く関わっている人たちに対する思いを書いてみたいと思います。

    長々とすみませんでした。
    こんなことを書かなくてはいけないなんて、本当につらいです。



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    以下のリンクは、私の心に強く響いた記事やラジオへのリンクです。

    山田五郎さんのラジオでの総括 音源→コチラ
     大変わかりやすく、聴きものとしても面白いです。お薦めです。

    フジテレビのニュース番組内コーナー「知りたがり!」
     動画→コチラ
     テレビでここまできちんと取り上げてくれたのは、ここだけです。
     現行条例と今後の影響について分かりやすく伝えてくださいました。 両者に公平で、大変公正な内容です。
     公式サイトの視聴者感想も読んでみてください。 →コチラ
     12月16日分からさかのぼっていくと多数の投稿があります。

    愛媛新聞社説 →コチラ
     「分かってくれている人がいる」と強く感じました。
     反響も大きいです。

    世界一日本の漫画を愛してくれている台湾で、
      昔こんなことがあった 
    コチラ
     台湾の方が教えてくれた歴史です。全く知りませんでした。
     当時の台湾の作家たちがどれだけ無念だったろうかと考えると、本当にたまらない気持ちになります。

    日本雑誌協会編集倫理委員長 山了吉さんのインタビュー
     →コチラ
     いわゆる「雑協」という組織で、作家にとってはコワい存在です。
     この雑協に「ダメ」と言われたら、雑誌も本も回収処分になります。
     そんな組織の委員長さんのインタビューです。






    コメント
    はじめまして。
    東京都の青少年健全育成条例の改定にともなう出版業界の自粛についてお知らせしたい事があり、書き込ませて頂きました。

    日刊サイゾーにて報じられた、出版倫理協議会が出した新たな自粛提案をご存知でしょうか?

    1:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と想起させる子どもをモデルとした漫画(コミック)を出版する際には、性交又は性交類似行為を連想させる表現は自粛する。
    2:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と思われる子どもを大人が凌辱するような行為を描いた漫画(コミック)の出版は自粛する。

    という内容のものです。
    出版関係者のツイッターなどでも、寝耳に水だ、まったく知らなかったという反応が相次いでおり、漫画家さんたちはこの動きをご存知なのかと心配になり、慌てて書き込みをさせて頂いた次第です。

    兼光ダニエル真氏も指摘しておられましたが、この基準の念頭にあるのはいわゆる美少女エロでしょうが、これでは相当な数の良作少女マンガ少年マンガも引っかかてしまいます。
    行政もゾーニングであって18禁として棚わけ・未成年者が購入できないようにするならいいと言っており、なおかつ今回のような自粛を狙って強行した条例なので、ここで折れてこのような自粛をするのはけして望ましくありません。

    また、もとより成年マークが付いている図書に関しては、このたび可決された改定とは無関係のものです。
    改定案で俎上にのぼってすらいない図書に対しても自粛を要求するようなことはまったく不合理であり、現在まできちんとマーク付けを行ってきた出版社が不利益を被るようなことはあってはならないと思います。

    出版倫理協議会は規制したい側の発言や行動とまともにリサーチしていないのではないかと大変心配になりました。
    昔から変わらない行政が規制する前に自主規制してしまおうという体質を変える必要がある気がします。
    これではまったくもって警察側や行政の思うつぼです。

    漫画家さんには出来る限り伸び伸びと表現してほしいですし、描くか描かないかはそれぞれ描き手が判断し考えればいいことで、誰かが強要すべきものではないと思います。
    • ねね
    • 2011/04/14 2:08 AM
    初めまして。私も今回の条例には断固反対の立場を取るものです。なぜ感情論のこの悪法が可決されたのか、今でも賛成派に論理に基づいた説明をしていただきたいと考えてしまいます。(まぁ求めたところで殆どいい加減な回答しか返ってこないでしょうが)
    この条例案が提出の裏には統一教会や創価学会、日本ユニセフの働きかけが強かったとも聞いています。

    明らかな情報操作、ヤジしか能の無い都議会議員、色々と今回、社会の闇の部分を見た気がします。

    真実を知っている人間が今為すべきことはこの真実をより多くの人に知ってもらい、また理解していただく必要があると考えています。東京在住の知り合いともこのことでどうにか人の目に付く場所で公開できればと考えています。(デモよりか報道関係が“事実を脚色することなく”TVで伝えてくれれば効果は高いのですが・・・)

    私も今、無い知恵を絞ってこれからも出来る限り『社会の影に潜む闇』と戦っていきたいと考えています。
    読者や有識者、味方が多くいるということを忘れずに頑張ってください。
    • Schwert
    • 2010/12/23 11:32 AM
    初めまして
    今回の条例のことについて色々と調べていくうちにこちらを
    拝見させて頂いたのでコメントさせて頂きます

    私も今回の条例には反対…いや断固否定です
    私はプロの漫画家でも編集者でも何でもありませんし、
    法律の専門家でも何でもないただのしがない学生です
    そしてまだまだ未熟な漫画家志望の一人でもあります
    そんな私でも今回の条例は漫画を愛する人達をまさに侮辱
    してるとしか思えないものと思いました

    これまで某知事の著名人のコメントとは思えられない暴言の
    数々、一番関係してる出版社への明らかな配慮や説明不足、
    果てにはそれらの人達の意見を完全に無視する行い…
    加えて今回の無意味同然の条例ですからお話になりません
    私自身、少なからずこの業界に対しての知識はあります
    その中で漫画やアニメというものが一般で見ればあまり
    良い印象を持たれることはないというのは身に染みています
    ですがそれでも私は漫画が好きです、これがなければ生きて
    いけない、そういう風に言い切れます

    私は性行為などを取り扱う漫画は描きません
    多分この先もそういった漫画を描くこともないでしょう
    だからといって黙っていられる問題ではありませんでした
    なぜならたまたま私は描かないだけであってそういった
    漫画を描く人はいくらでもいます
    でもそれらの作品をリスペクトこそしますが同じ漫画として
    恥ずかしいと感じたことなど一度もありません
    それを生み出すのにどれだけの想いと苦労が積み重なってる
    か少なからずはわかりますから
    今回の条例がこのまま施行されればそのような作品は排除
    同然とされてしまいます
    単純に店頭からの話だけではありません、作品を描く上での
    選択肢からも消えてしまう危険性があるのです
    作り手側としてみればこれほど悲しく、そして怒り溢れる
    ことはありません

    丹精を込めた作品をそんな条例で否定されて終える…
    同じ志を持つ人の中には今回の条例で夢をあきらめる人
    だって中にはいるかもしれません
    漫画を作るということはシビアであると思いますから
    それを「傑作だったら大丈夫」?怒りを通り越して笑えます
    別に漫画やアニメをきらうことに対してはどうでもいいです
    人それぞれですから
    でもろくに知りもしないで非難だけして存在を排除しようと
    するなんて許せたものではありません

    少なくとも私のような未熟者ですらこのような怒りを
    抱いております、現場の方のことを思うと本当に自分の
    ことのように胸が痛いです…
    まだ私にできることはありません、でもせめてここで漫画を
    愛する人たちに少しでも思いが伝わればそう思って書かせて
    頂きました…


    長々と失礼しました
    • arugai
    • 2010/12/22 1:45 AM
    自分は反対派ですが正直賛成派の方の心配もわかります。
    テレビで言ってるような過激なものは、自分だって子供に見せたくないですよ。
    けどよく調べると、そんなものほとんど規制されてるんですよね・・・。
    正直まったくないわけではないです。
    けどそんなもの規制するのに条例つくなくても今の制度で取り締まれるんですよね実は、それでもだめなら署名でも集めて出版社にでも抗議するとかできますし、そこまでしなくても親が子供にちゃんと教えればいいんですよ、いろいろとね。
    うちの親なんかは自分が選んで良いと思った漫画を知り合いから大量にもってきてくれましたよ。(当時、自分は無趣味で遠慮ばかりしてたので気を使ったのかも?)
    変な本買ったら親父に怒られましたし、面白いのなんか家族で読みました。
    けど犯罪なんか一度もしてないし、そういうことをしたいとは思いませんよ?
    そもそも彼らが思ってるほど子供は清純でもありませんよ、人間ですからね。(無垢ではありますが)
    そもそも、真っ白で無垢な人間が社会でたらたぶんかなり苦労するんじゃないですか?
    あと賛成、反対以前に都議会にまかせておけないというのもありますね・・・。
    意見コロコロ変わるし、親というか国民見下してるし(親が自分でしますと抗議したら、都は親には任せておけないと判断しましたといったそうです。)
    その他いろいろ(真偽はともかくとして)ネットに転がってるので見てみるのもいいかもですね。

    読み直すと全然まとまってないな。(笑)
    けどこれが正直なところですね・・・。

    駄文を長々書いてしまいましたが・・・、総括すると漫画家さんたち応援してるから頑張って!
    • 2010/12/21 1:11 PM
    記事を読ませていただきました。
    私は運用面からこの問題を考えていますが、どう考えても条例運用は無理だと考えています。

    ●審査が販売前に行われる場合
     ・週刊(全年齢向け)等の場合、不健全図書指定される訳にはいかない為、再修正による再審査が必要
     ・上記審査はブレが無く、かつスピーディに行われる必要がある(締め切り等の関係もあるでしょうし。)

    ●審査が販売後に行われる場合
     論外。(販売中は不健全図書指定されておらず、子供も買える為)


    最近、賛成派のブログを見つけたので賛成派の方の意見を聞いた事があります。
    その方は反対派のブログに「賛成派の意見も聞いてくださいね」という内容でリンクを貼っていましたが、いざ質問してみると回答は はぐらかすか、中傷か、馬鹿にするかのいずれかでした。

    最後「可決してよかったと思っています。反対派が弱すぎたのが残念ですが。」と言う事を返信されました。
    質問に全く答えない事と上記発言から、ゲーム感覚で条例に賛成している愉快犯の様な印象を持ちました。
    上記経験があったので、賛成派にまともな人間がいるのか、すごく疑問です・・・子供を心配する保護者の方が賛成しているのはわかりますが。

    長文失礼いたしました。
    • Dis
    • 2010/12/21 9:55 AM
    本当は、詳しくはわからない話題だったのですが、違和感と怒りだけは抱いていました。 
    やっと、先生のこの文のおかげで内容が分かって本当にあり得ない話しだと思いました。
    こんなの、おかしいですよね! 
    わたしにも、何かできたら…もう遅いのかな? 
     
    でも、詳しくお話しして頂いて良かったです。ありがとうございました。
    • 杏里
    • 2010/12/19 7:10 PM
    私は地方に住む1母親として、最初はそんなにこの条例に不信感は持ちませんでした。もちろん、得られる情報がテレビのニュースの片隅だったから。子供に見せたくない表現の多い本は、やはり手の届かない所において欲しいと思うので、悪いことじゃないわ、くらい思って思ってました。

    でも、めったに新聞も見ない高校生の娘がこの短いニュースにくってかかりました。彼女はマンガもネットも大好きな今時の子供なので、私よりずっとこの問題に詳しかった。

    小さい子に見せたくないものを手の届かない所に置く。
    そんな簡単な事じゃないんだよ!
    と、彼女は怒ってました。
    漫画好きだからこんなに熱くなってるのかな〜と、思いつつやはりあんまり深くは考えていませんでした。

    今、やっと、この条例の怖さがわかりました。
    内容ももちろんですが、知らない間に勝手な思惑で進められるという恐怖。今までにもあった多くの勝手な法改正となんら変わりは無いですね。決まったから受け入れろ!って
    ほんと、何の為の民主主義だと思いました。
    先生達マンガ作家さんだけの問題じゃないって事も、よくわかりました。
    情報を受け取る側として、送られるものの本質をちゃんと自分で見極めなくては駄目だと反省しました。
    せめて、自分の周りのこのことを知らない人に伝えていき対と思います。
    ちゃんと、知ることが出来てよかったです。
    ありがとうございました。
    • 黒まめ
    • 2010/12/19 9:58 AM
    私も、この条例には反対の立場の人間です.「国民主権」の日本国で、政治家が国民の意見を取り入れずに勝手に条例を可決させても良いのでしょうか? もっと、みんなの意見を聞いてから、可決するべきなのでは?

    そして、こういった条例を私たちは作ったんですが、皆さんはどう思いますか?と国民に聞いたのだろうか?

    今こそ、世の中で活躍する全漫画家、漫画を愛する全読者が、立ち上がり、国家の見えない権力なる者と戦う時だ.

    まるで、キング牧師が、黒人差別と戦ったときのように・・・

    その為には、巨悪に立ち向かう強い「河村市長のようなリーダー」が必要です.皆さんで、頑張りましょう.
    • 将太
    • 2010/12/19 3:38 AM
    初めてコメントいたします。
    都条例が極めて異常な状況で可決されたのは、よく理解できました。
    この状況が、国会や地方議会に飛び火することを防ぐためには、やはり新聞などの媒体が一番有効なのではないか、と思う次第です。
    署名や請願を「そんなものは関係ない」と切り捨てる議会や政治家への働きかけに期待はもてません。
    都条例の経過に対する異常性を、不特定多数の声無き声の代表的な情報ツールである新聞紙上へ投書することが、抑止力の一つとなることを期待します。
    結論ありきの議論が国会を始め、政治家たちの間で行われていることへ私たちはもっともっと抗議するべきでしょう。
    • kurokichi
    • 2010/12/19 1:12 AM
    こちらには初めて書き込ませていただきます。

    拝読させていただきました。
    自分はネットでわかる程度の情報しか知りませんが、それでもこの条例に対する様々な方面からの懸念・憤りなどは伝わってきます。
    直接的に(とりあえずの)標的にされた漫画家さん達の憤りはいかばかりかと、しがない一読者としても思います。
    個人的には、明らかに不明瞭な成立の仕方をしたものが、明瞭な使われ方をする可能性は(良くも悪くも)低いんじゃないかと感じています。

    ただ、この条例周りの異常さは、ある程度情報を耳に入れた人間なら誰にでもわかることで、今後はそれをどうやって周知していくかかと。

    自分の周りで条例に賛成をしている人は「子供に見せられないから云々」ということを必ず言うので、明らかに論旨が違っています。
    漫画家さん達が「なにを考え、なにを恐れているか」を、どう世間に伝えていくかが問題だと思います。

    まだ先はあります。

    いまのところ漫画家さん達の応援しかできませんが、気をつけてこの件には注視して置こうと思っています。

    長文失礼しました。
    • shibataya
    • 2010/12/19 12:22 AM
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