2013年北海道(12):

2013.09.10 Tuesday
0





    2013年の北海道旅行記もコレがラスト〜
    いやあ、長々と書いたなあ。 読んでくださった方、ありがとうございます

    最後は、載せきれなかった写真と宿の紹介。





    これは3日目に泊まった、登別の 『花撞亭 はなや』
    きれいで親切で、とってものんびりできる旅館でした。
    これは翌朝の出発時に撮った写真。
    前夜の雨&霧がウソのようなお天気ですなあ〜(笑)





    ニセコでお世話になった旅人宿 『遊牧民』のリビングルームには、現役の旅人であるご主人が集めたとおぼしき数々のステキグッズが。




    とっても年季の入ったカバン。
    持ち上げたらバラバラになりそう(笑)。





    こちらは、増毛で二晩お世話になった 『ぼちぼちいこか増毛館』の談話スペース。
    すてきな夕日!
    やっぱり増毛は夕日がステキなところだ。





    廊下にならべられた額。
    これ、まんま自宅で真似したいわ〜〜〜



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    最初に、「夏になると症状が出る病気がある」と書きましたけど、今年は12日間も行ってたせいか、東京に帰ってきても病気が治らない・・・

    それどころかひどくなっております。
    今すぐにもまた北海道に行きたい〜〜!


    「北海道はいい人ばかり」なんてことは言いません。
    北海道にだっていろんな人がいるだろうし、私が「きれいだ」と思ってる自然だって、季節が変われば表情もまるで違うはず。
    夏の北海道しか知らないから、冬の厳しさも想像つかないし。





    でも私は北海道で、見知らぬ現地の人に何度も助けられ、偶然一瞬すれ違うだけの旅仲間に励まされ、「一人旅の人なんて当たり前」という環境で実にのびのびと、とても安全に楽しく12日間を過ごせました。
    困っているときに冷たくされたことなんて一度もないし、単なる”救助”以上のことをしてもらったことも何度もあります。

    基本的には、自分のことは自分でやるべき世界。
    でも本当に困ってるときは、必ず誰かが助けてくれる。
    北海道で旅をしていると、ここはそういう場所だと断言できてしまう。





    これまでの3泊4日旅では気づかなかったことを、今年はいっぱい気づけたな。
    北海道で走ってると、どんどん余計な執着とかが削げていって、自分がすごくシンプルな人間になっていく気がします。

    作家は俗っぽさや欲がないとダメですから、あんまり色々削げちゃってもよくないんだけど(笑)、でも定期的にこういうことをやると、ヘンな勘違いやおごりを持たずに生きていけるかも・・・なんて。
    便利な都会で生きてると、なんでも自分ひとりでやれちゃう気になるものです。

    でも結局自分は、ぬかるみにハマッたバイクをひとりで起こせない、そんな程度の人間。
    そういうことを、「知ってる」ということが大事なんだと思います。



    あー、来年の夏がたのしみだ!(もうw)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    12日間のトータル走行距離 : 1764km

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    2013年北海道:(11)また来る!

    2013.09.05 Thursday
    0




      『新クロサギ完結編 第2集』 発売中
        → くわしくはコチラ


      『Run Run Ride!』 やわらかスピリッツにて公開中
        → くわしくはコチラ
       

      どちらもよろしくです!



      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      11日目、8月26日(月) 最終日!


      長かった北海道の旅ですが、この日がラスト!
      体力の面でもけっこう大変になってきたし、翌日からまた北海道はしばらくお天気びみょう予報だし。
      家に帰るまでには船で丸1日かかっちゃうので、この日の夜にフェリーに乗って、東京に帰ることにしました。


      朝9時半頃、宿の方と連泊のおっちゃんに見送られて、美瑛の宿を出発。
      まず高速で、旭川から200kmを爆走して小樽まで。
      10日間の走行距離がトータル1200km程度だったので、半日でこれだけ走るのはアンバランスだなあ。
      でも、たとえ雨雲レーダーに雨雲の影があろうとなかろうと、私は苫小牧に行かなくてはならない。
      船は深夜便なので時間はたっぷり! これは走るしかなーい!!





      小樽の南樽市場でおすしを食べて♪、小樽から南下。
      毛無峠の展望台から、小樽の街が一望できました。
      天気がよかったらキレイだろうなー!!

      このときはまだこんな空で、時折天気雨も降ってきたりしてたけど・・・・・





      ばばーーーん!!!

      どうですこの天気!!

      倶知安の国道393号線(メイプル街道)。 奥に羊蹄山が見える!
      あまりの美しさに感動・・・
      天気に恵まれなかった今年の北海道だけど、最後にこんな宝物のような景色を・・・
      ううっ(泣)





      さらに南下して、4日目に訪れたニセコエリアに再び。
      あのときは雨雲から逃れるために山の裾野を避けて走ったけど、この日はこんなお天気!

      美しい・・・・ 4日目に見た恐ろしい羊蹄山とはまるで別ものだわあ。





      羊蹄山を見ながら走っていたら、
      運転中なのになぜか泣けてきちゃったりして


      バイクという乗り物は、寒いし暑いし危ないし怖い。
      乗るときは不安でいっぱいで、正直「そんな無理して乗らなくても」と思うこともあるくらい。
      北海道でのツーリングも、決して旅向きの体の作りをしていない自分のことを考えると(すぐおなか壊すし)、「そんなムリして行かなくても」と思ったりもしてました。
      北海道はライダー天国だけど、ジャリやダートも多くて、逆に都会ではしないような怖い思いをすることもあるしね。


      だから、ココロのすみっこで「今回好きなだけ走ったら、北海道の旅はもういいやって思っちゃうかも」なんて思ってたりもしたんですけど・・・・




      でも4日目に見た恐ろしい羊蹄山と、最終日に見た美しい羊蹄山、2つの羊蹄山を見て、「ああ、やっぱり来てよかったなあ」と思い、「まだ北海道はあがれない」と思い、ココロの底から「また来たい」と思いました。


      バイクの上で見る、沈む夕日。

      北海道ではとてもじゃないけど夜間走行はできないので(街灯がなさすぎて^^;)、夕方には必ず宿に入っちゃうから、こういう景色はバイク上では見れないんだよね。

      この日は夜の10時に苫小牧のフェリーターミナルに行けばいいので、めいっぱい走っちゃいました。
      でも羊蹄山を回ったあと、洞爺湖に行ったあたりで時間切れ。
      日が暮れたらさすがに危ないので、高速に乗って苫小牧に向かいました。
      ここらへんまでで400kmくらい走ったかな?
      10日間のフラストレーションを晴らすかのように(笑) いやー満足!


      で、高速では虫つぶての嵐(笑)
      光に寄ってくるから仕方ないんだけどね


      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      苫小牧に着いたのは夜の8時。
      予定通りの時間ぴったりで、ここからフェリーターミナルに行っておみやげもゆっくり買えるベストな時間!

      ・・・・だったはずなんだけど。



      美瑛のぬかるみ事件を超える大アクシデントが発生!

      フェリーターミナルへの道をまちがえて(なぜかまた高速の入口に誘導された)、一方通行で歩道のないバイパスに入っちゃったわたくし。
      その上、いきなり ガス欠!!!
      燃料計算ではもう少し走れるはずなのに・・・・ う、うそおん・・・・・・



      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



      ここで状況の説明。

      ・バイクのエンジンがかからない
      ・バッテリーがあがるのでライトがつけられない
      ・自分の手も見えないほどの暗闇
      ・80km以上で突っ込んで来る後続車たち
      ・私の姿は車には見えない
      ・逃げられる路肩なし


      だ、大ぴーーーーんち!!!!!!



      あわててロードサービスに電話すると、すごーくのんびした声で「近くの業者さんを探してみます」と。
      それから約1時間、誰かにハナをつままれてもわからないくらいの漆黒の闇で、後続車に知らせるために100均で買った小〜〜〜さなLEDライトを振り続けました・・・・
      気温は16度。 さ、さむい

      でも空を見上げたらすごい星空で、ちょっと冷静になった。
      電話通じて、ほんとによかったな・・・・・


      苫小牧の板金業者さんがガソリンを届けてくれたのが、ガス欠から約1時間後。
      「心細かったでしょ〜〜」と笑って、お兄さん2人はバイクにガソリンを入れ、料金もオマケしてくれて(ええー!)、道に迷っていた私をトラックで先導して、フェリーターミナルの入口まで連れていってくれました。
      別れ際には、「また北海道に来て困ったことがあったら連絡しなよ」と言って名刺をくれました・・・



      夜10時、なんとか無事にフェリーターミナルに到着。
      おみやげ買う時間はなくなっちゃったけど、最後の最後まで人に助けられまくってしまった。


      わたし、やっぱりまた来なきゃだめだ!
      北海道で受けた恩は、北海道で返さねばーーー






      深夜1時、フェリーは無事出航。 ほっ・・・
      フェリー旅のごはんは、帰りもやっぱりコレでした(笑)。



      今回の旅記事、あと1本くらいかな?
      いやー長かった。 よう書いたわ。
      それだけヒマってことですな




      2013北海道:(10)人に助けられるということ

      2013.09.04 Wednesday
      0



        『新クロサギ完結編 第2集』 発売中
          → くわしくはコチラ


        『Run Run Ride!』 やわらかスピリッツにて公開中
          → くわしくはコチラ
         

        どちらもよろしくです!



        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        10日目、8月25日(日)




        今日の美瑛の天気は、かなりびみょう。
        午前は持ちこたえるけど、午後には確実に雨が降るでしょう・・・ といういつになく自信に満ちた天気予報にげんなりしつつ、今日の深夜便で苫小牧から東京に帰るシャドウのUさんをお見送り。

        一方のイジーさんも美瑛を出発するのですが、その前に美瑛の有名スポットにいろいろ連れてってもらいました。 美瑛の道は難しいのでありがたーい!



        しかし、実はイジーさん、
        今回のツーリングでは大きな問題を抱えておりましてね。



        バイクで事故って、
         背骨の一部を 骨折 しているのです・・・・・・・





        どうやら背骨の横突起(だっけかな?)というところを2箇所ほど、折っちゃってるらしいんですね。

        「背骨そのものがポッキリ折れてるわけじゃないから(ヘラヘラ)」
        いやいや・・・、全治3ヶ月でしょ。 重傷でしょ。 今ようやく1ヶ月目でしょ。



        イジーさんは北海道だけでなくオーストラリアの砂漠やニュージーランド、スペインなどを単独で走ってきた経験を持つ生粋の冒険野郎なので、これまでにもいろんな武勇伝・・・・・というかクレイジーな体験談の数々を聞かせてくれましたが、現在進行形のこんなクレイジー状態に立ち会ったのは私も初めてです。

        でも本人はけっして無理をしている気はなく、今回のツーリングjは「リハビリ」だそうで、バイクに乗ってると痛くないんだそうです。
        イジーさんにとって、バイクで北海道を走るということは息をするのと同じことなので、満面の笑みで「今すごく楽しいからヘーキ」と言われれば納得せざるをえません・・・・・。


        私、以前はイジーさんを「北海道に取り憑かれたバイクの鬼」と呼んでいましたが、今はもう、単なる「バイクの妖精」だと思っています。 



        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




        美瑛の有名どころをプラプラと走ったあと、そのスジでは有名だというカフェ、
        西神楽にある 『タイムトンネル』 に連れていってもらいました。


        いやー、お店に入った瞬間に、なんでイジーさんがここに行こうと言ったのかがすぐにわかりましたわん。





        店内には、美しい旧車の数々が!!





        裏のガレージも見せてもらいました。
        こ、これはお宝の山・・・!!





        お店のマスターが整備してるようです。
        車種はもはやわかんないけど!
        なんて美しいオレンジなんだ・・・!!


        うーん、こういうのを見てウキャーとなってしまうってことは、つまり私は本当にオートバイが好きなんだな? そうなのか・・・





        店内はアッメ〜リカ〜な感じですてきです。
        奥のほうにもいっぱい古いバイクがありました。

        「走りますか?」と聞いたら、マスターは「動くよ」と言ってました。
        なるほど、ナンバーか・・・(笑)


        ちなみにマスターの愛車は、1946年式のインディアンだそうです。
        映画 『世界最速のインディアン』 の、あのインディアンですね。
        46年って・・・・・・・すごいなあ。
        歴代オーナーさんたちの愛がなきゃ、今存在することすら難しかったバイクですね。



        さて、イジーさんとはここでお別れ。 彼は清里に向かい、私は美瑛へリターン。
        結局3日近くお世話になりまくってしまった。
        手負いのイジーさん・・・
        でもふつうに元気なクレイジーさん・・・・



        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


        ここからほとんど写真なし。
        なぜなら撮るヒマが(気力も)なかったから。



        美瑛に戻ると雨
        降ったりやんだりだったので出かけようと思ったんですが、道を間違えてダートに入っちゃった私は、ぬかるみにタイヤをとられてみごとに右倒し。
         べちゃっ とやっちゃいました。



        火事場のバカ力を期待したんですけど、足場もすごいぬかるみなのでどーーーーーしても引き起こせない。
        雨が降ってなかったのが救いだけど、もしバイクを起こせても上り坂の途中だし、一人で泥道の坂の下までバイクを戻せる自信がない。
        あたりには民家もなく人通りもない。
        はっ、これは・・・・・・ 「進退きわまった」 というやつでは・・・・・・


        サ〜〜〜〜・・・・・と血の気が引いて
         どうしよう!やばい!!ここで遭難か!!?(なわけない)
        落ち着け落ち着け、ここは美瑛だ。 道内有数の観光地だ。
        30km走っても誰にも会わないオロロインラインじゃないんだ。
        今は山の中だけど少し歩けば人がいる。
        ひとまず道をもどって人を探そう、1kmくらい歩けば確か民家があったし・・・・!! 


        などと言い聞かせつつ、しょんぼりしながらとぼとぼと暗いダートを戻っていると、500mほど戻った山の中の駐車スペース(つっても草地)に車が1台あったことを思い出しました。
        人なんていないだろうな、と思いつつ車に近づいてみると・・・



        人がいた・・・・・



        初老のおじさんが。
        たぶん旅行者の。
        声をかけて半泣きで事情を話すと、「ギックリ腰の療養中」にもかかわらず、おじさんは私を助けてくれました。


        泥まみれの私を助手席に乗せてバイクのある場所まで行き、一緒にぬかるみからバイクを起こして、よろよろしながら一緒に坂の下まで戻し、方向転換をして、私が無事にダートを走り抜けられるまで後ろで見守ってくれました・・・。


        普通の舗装路だったら2、3分ですむこの作業。
        ぬかるみでは10分くらいかかりました。 しかも雨が降ってきちゃって。
        おじさんはレインウェアも着てないし。



        私は無事にダートを脱出し、舗装路に戻って、美瑛市街に戻ってこれました。

        本当に感謝感謝で、本当にうれしかったです。
        でも同時に情けなくてね・・・・
        お礼もろくにできなかったし、申し訳なくて。
        助けてもらったのに、気持ちは落ち込むばかり。







        助けてもらったのに落ち込んで「今日はひどい一日だった」とするのもいやなので、気を取り直して行ってみました。 美瑛郊外にある 『青い池』。
         


        青い池の駐車場に、タイヤが砂利にハマって、前にも後ろにもバイクを動かせなくなってるドラスタの男の子がおりました。
        砂利ってホント困るよね。 ハマるとなかなか抜け出せなくなるんですよ。

        男の子がバイクにまたがり、私が後ろから力いっぱい引っ張ったら、ドラスタは無事に砂利から脱出できました。
        役に立ててよかった。



        イジーさんが言ってたなあ。
        「受けた恩は、次は自分がほかのひとに返せばいい」 って。


        これがそうなんだろうか。
        でもほかの人を助けるには、自分に力がなきゃだめなんだよね。
        どうしたら、ほかの人を助けられるようなライダーになれるんだろう。

        そんなことを考えながら美瑛の宿に戻り、宿まであと1分というところですさまじい豪雨をくらってびっちょりになり、でも無事に帰れてよかったなーという気持ちに安堵しつつ夜をすごしました。
        この日も、北海道で知り合ったお友達(55歳のおっちゃん)と久しぶりに会えてうれしかったです。

        いろいろ考える機会をもらった、悪い日じゃなかったな。





        2013北海道:(9)旭山動物園!

        2013.09.02 Monday
        0



          『新クロサギ完結編 第2集』 発売中
            → くわしくはコチラ


          『Run Run Ride!』 やわらかスピリッツにて公開中
            → くわしくはコチラ
           

          どちらもよろしくです!



          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


          9日目、8月24日(土)






          ペンギンが空を飛ぶ場所へ行ってきました!!!







          旭山どうぶつえーーん!!



          朝、羽幌の宿をイジーさんと出発。
          イジーさんのBMWは峠を走るため苫前から内陸へ入り、私は留萌まで南下してから高速へ。
          そこから旭山動物園に行って、先輩女子ライダー・Uさんと合流。
          おととい、増毛の宿の前で遭遇して以来です(笑)。

          イジーさんは霧立峠を走り(もちろんかなりの遠回り)、途中ソバも食べてから動物園に来たんですが、到着した時間は私とそう変わりませんでした・・・
          時速何キロで走ってきたのかは、イジーさんの名誉(と点数)のために、深くツッコまないであげてください。





          大人気エリア!!
          視線の先には・・・・・・・・・・





          ぬる〜〜っとシロクマ。
          なんかオバケみたい・・・・





          おじいちゃんたちも夢中!!



          旭山動物園は、いわずとしれた日本最北の動物園。
          一時は業績悪化により閉園の危機に追い込まれたが、「行動展示」という工夫にあふれた展示方法によって業績を盛り返し、今では日本有数の大人気動物園になった・・・・というのは有名な話ですよな。

          で、実際に行ってみるとすごく納得。
          規模は決して大きくはないし、特にお金をかけてる様子ではないんですが、なんというか・・・すごくスタッフに熱意が感じられて、展示に添えられている解説ボードや順路表示がいいんですよ。
          アットホームというか、手作り感というか。
          でもセンスもよくて、とてもイイ感じなのです。





          こういうのがいちいちカワイイ。


          解説も小ネタ満載で、「そういうのが知りたかったんだよねー」というすみっこ情報がいっぱい。
          すごく楽しいです!





          日が照ると暑い天気。 シロクマさんもこんな顔ですわ。



          こちらはチンパンジーさん。

            のぼって、


           のぼって、  


            のぼって、、、、





          ビシッとカメラ目線!!!!







          こちらがホンダ・シャドウスラッシャー乗りのお友達、Uさん。


          望遠レンズで動物を撮りまくってました。 わ、私も望遠レンズ欲しい・・・!!!



          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          さてその後はイジーさん、Uさんと3人で美瑛の宿へ。

          途中ちょっと雨に降られたけど、先導してくれたイジーさんが雲から逃げながら走ってくれたので、さほどひどい目に遭わずにすみました。
          イジーさん(注:東京在住)は、もう北海道では地図を見ないっす
          途中、地面から空までつながった超でかい虹が見えてカンドー!






          今日の宿、美瑛の 『星の庵』


          初めて北海道に来た年、最初の夜に泊まった思い出の宿です。


            看板ワンワン・アンドロ。


          同泊のお客さんや、イジーさん・Uさんと遅くまでおしゃべり。
          めろめろメロン(※お酒の名前)とか飲んでね。
          宿の裏の丘にのぼったら、富良野でやっている花火が見えました。
          高台だから、花火も地面の高さ。
          とっても楽しい夜でした!





          2013北海道:(8)ああ、三毛別

          2013.09.01 Sunday
          0




            『新クロサギ完結編 第2集』

               発売中です

                   よろしくです!

                   くわしくはコチラ


            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



            8日目、8月23日(金)


            今日も増毛はまあまあの天気。
            夜明け頃にばらばらっと雨が降ったけど、すぐにやんじゃった。
            出かける頃には晴れてきたけど、今日は目的地の羽幌あたりがあやしいから、ちょっと降られちゃいそうだなあ。

            羽幌まではたったの70km。
            巡航80kmで走ったら1時間かからない(笑)
            なので宿の前でのんびり、同泊だったお客さんや宿の奥さんとおしゃべりしてたら、



            ・・・・道の向こうから、
            手をぶんぶん振りながら走ってくるアメリカンバイクのライダーが。



            えらいファンキーなライダーだなあと思って手を振り返したら、前を通り過ぎた瞬間に気づいた。

            えっ、 ・・・・・・ Uさん!!?? 



            Uさんは、私が東京でよく一緒に走っている女の子チームのリーダーさん。
            Uさんも今ソロツーで北海道に来ているのですが、昨日偶然、同じ増毛(宿は別)に滞在してたのです。
            いやーびっくりしたなあ、まさか道ばたで会うとは!
            Uさんとは翌日、旭川で合流の予定。




            ちなみにコレがUさんの愛車・ホンダのシャドウスラッシャー
            タンクはオリジナルペイントで、フェリーの駐車場ではトラック野郎たちにかこまれて話題沸騰してたらしいです。

            念のため、Uさんは女性です。



            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


            そんなわけでお昼頃、増毛を出発。


            行くかどうかすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く迷ったけど・・・・

            時間に余裕があるときしか行けないから、勇気を出して行ってきました。





            『三毛別ひぐま事件 再現地』


            231号・232号線を北上して留萌、小平を過ぎ、苫前に入ったところで239号線(霧立国道)にスイッチ。
            で、さらに道道1049号に入って南下。
            田んぼが広がるのどかな道、どんどん山深くなり・・・・

            突然、道がダートになって、森に吸い込まれる。
            で、その先にあるのが!






            ベアーーーーーーーーーー!!!



            ◆『三毛別ひぐま事件』◆ については→コチラが詳しいです。
             読まれるときは気をつけてください・・・


            概要といたしましては、大正4年にこのあたりの開拓村の人々を、背丈2.7m・体重340kgの超巨大羆が複数回に渡って襲い、討伐隊に射殺されるまでに死者7名・重傷者3名を出した・・・という、日本史上最悪の獣害事件です。
            あまりの悲惨さに、ネットの紹介記事を読んだときは激しく落ち込みました・・・。


            こちらには、その事件を忘れないために当時の民家や羆の大きさを再現し、展示してあります。
            展示といっても特に受付や係員などはなく、一本道のどんづまりに突然あります。
            最果て感がハンパない。





            顔をさらしてでも、この大きさを伝えなくては!!!
            私の身長は155cm。 でかい、でかすぎる。
            特にでかい個体だったとはいえ、羆は本当にすさまじい動物ですよ。





            キムンカムイ(山の神)つーか、むしろ怪物・・・

            どこをどう解釈したら、この生き物から数多くのカワイキャラが生まれるんだ?
            プーさんとかパディントンとかリラックマとかくまモンとか・・・
            おかしいだろ!その発想力!!





            勘弁してください・・・


            怖いもの見たさみたいな気持ちで行ったんですが、なんだかすごく哀しくなっちゃいました・・・。
            開拓したせい、開発したせいって言うのは簡単だけど、貧しさ故に故郷で生きていくのが難しくて、より厳しい土地へ渡って一から家や畑を作って・・・
            家族が生きていけるだけの糧を得ようと土地を耕す、そういう情熱を誰が「悪い」と言えましょうか。

            結局この集落は、この羆事件の影響で失くなってしまったんですよね・・・。



            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            三毛別から出て、苫前に戻る。
            いい天気でほんとによかった




            な、なんとも拍子抜けする看板だな・・・・

            再現地に通じる道は『ベアーロード』という名前で、こーんなかわいい看板がそこかしこにあります。
            でもそのすぐ横に、犠牲者を弔う慰霊碑もあったりする。
            苫前の立ち位置がわからん!



            その後、苫前の道の駅で温泉に入ってたら、露天から見える空が暗くなってきました。
            あわてて荷物をまとめて出発。 7kmの道をバイクで激走して羽幌の宿に飛び込んだ瞬間、すごいどしゃ降りに!
            た、助かった〜〜〜〜〜



            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


            今日の宿は、とほ宿 『吉里吉里』
            2011年に泊まって以来ですが、大好きな宿です。


            ここで友達のクレイジーライダー・イジーさんと待ち合わせ。

            このブログにもちょいちょい登場してきた、旅とバイクの大先輩・北海道のことならなんでも知ってる愛すべきクレイジー冒険野郎、イジーさん。
            (みためは普通のおっちゃん、いやお兄さんです)

            イジーさんは、この日の朝6時頃に新千歳空港に着き、そこからバイクで(バイクは夏の間ずっと北海道に置いてある)北に向かって爆走。
            半日で数百kmを走って、しかもちゃんと積丹半島に寄り道して、夕方にするーっと涼しい顔で羽幌に到着しました。
            速すぎ。 羽でも生えてんのか、バイクに・・・





            これが、羽がある疑惑のイジーさんのバイク、BMW R 1150GS(2001年)。
            私の周囲にあるバイクの中で、最大クラスのリッターバイク。
            鮮やかなイエローがポップで、ちょいオフっぽいかっこいいバイクなんですが、
            ほんっとデカイ。めちゃ重い。
            これに比べたら、私のSSなんて自転車ですわい←



            『吉里吉里』は、日中はカフェレストランをやっている宿で、ごはんがとーーっても美味しいのです。
            色んな北海道のとほ宿に行ったけど、ここは本当に美味しい!!
            カフェで出してるピザも絶品らしい。 食べてみたいなー!




            この日はお客さんが7人、うちバイクが5台。 けっこう賑やかですね。

            食事ではスズキのチョイノリに乗って旅をしている(すげえ!)個性的なお兄さんと一緒になりまして、イジーさんと3人で割り勘して、ワインを空けました。
            うめー!! 一人じゃワインは空けられないから嬉しいね。




            ああ、幸せだなあ。

            大好きな乗り物に乗って、大好きな場所に来て、おいしいものを友達と食べる。
            これ以上の至福はこの世に・・・・・・ たぶんたくさんあるとは思うけど、これはこれで本当に至福です。



            お天気、なかなかいい勝率になってきております。
            さて明日はどうかな!?




            2013北海道:(7)増毛の夕日は美しい

            2013.08.31 Saturday
            0





              『新クロサギ完結編 第2集』

                 発売中です

                     よろしくです!

                     くわしくはコチラ


              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



              7日目、8月22日(木)


              気がつけば、北海道に旅立ってもう1週間。

              でも1日1日がとても長く、毎日が刺激的でおなかいっぱい。
              旅に出ると食が細くなっちゃって、体も疲れるんだけど、気持ちの上ではおなかいっぱい。
              でも、できればもうちょっと環境の変化に強い体質になりたいなー。
              (身体自体はかなり丈夫なんだけど、環境が変わるとけっこうダメージくらっちゃう)
              旅友の中には、これぞ生粋の旅人ってくらい頑丈な人がいっぱいいるんだよね  羨ましいなー。





              そんなわけで、増毛は今日も超いい天気
              ていうか暑い・・・!!!
              もはや観光日和とはいえないくらい暑い!!!(笑)


              昨夜宿で一緒になった人たちを見送り、10時頃から増毛をぶらつくことにしました。





              まずは宿の隣にある、国の重要文化財『旧商家 丸一本間家』の邸宅へ。
              明治35年に建てられた邸宅の大部分をそのまま残してあり、かなり広い範囲を見学できるのです。
              こういうの大好き!




              本間家はもともと雑貨店の経営者。
              一時は大火で家財のすべてを失うも、その後、呉服商から鰊漁の網元、海運業、酒造業など多岐にわたる事業を展開して成功した実業家だそうな。




              今はすごくいい感じだけど、夜になったらちょっぴりコワそう





              これは呉服店舗。 美しいなあ。



              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




              お次は、国稀酒造さんへ。

              酒蔵見学&全種類試飲ができるとあって、お客さんがいっぱい。
              昨夜、私も宿の夕食で一杯だけごちそうになりましたが、すごく美味しかった!
              試飲したかったけど、ひょっとしたらこのあとバイクに乗るかもしれないのでぐっと我慢。

              でも結局乗らなかったんだよね。 飲んどきゃよかったなー





              お昼ごはん。 珍しくちゃんと食べました。

              国稀さんの正面にある、『麺屋 田中商店』酒粕味噌らーめん

              私、らーめんはなんでも美味しいと思ってるし(正直カップラーメンでも美味しい)、一番好きなのは寿がきやだし、行列ができるらーめん屋さんとか全然興味ないんですが・・・・

              これは美味しかったなー!
              もっかい食べたいくらい。
              国稀酒造の酒粕を使ったらーめんなのです。ホント美味しかった!



              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


              腹ごしらえをして、さらに散策。
              日差しが超あっちーけど、日陰に入ると一気に涼しいのは北海道っぽいな。




              こちらは増毛駅。 かわいい





              増毛駅は、留萌本線の駅。

              留萌本線は、内陸の街・深川から留萌を経由して、この増毛で終点です。
              つまり増毛駅が終着駅





              なので、線路の先っぽは草の中に消えていっています・・・・

              こんなの初めて見た!




              これが線路の最後の最後部分。
              線路の末端ってこうなってるんだなあ。





              こちらは、旧増毛小学校

              旧といっても、去年までは普通に小学校として使われていたそうです。
              大正11年建造の、道内最大最古の木造校舎だそうな。



              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              いろいろ回って3時頃に宿に帰ってきたら、宿の奥さんがやっている併設のカフェが営業していたので、アイスコーヒーをいただきながらいろいろおしゃべり。


              増毛の町は本当に素敵で、小規模ながらも歴史の重みを感じる建物がたくさんあります。
              なのでもっと観光に力を入れたら! ・・・と思ったりもするんだけど、町はエビ漁で発展してきたという自負があるらしく、かつては留萌よりも栄え支庁が置かれていたという誇りもあいまって、あまり官民一体で観光を!というムードにはなってないそうですね。
              自治体はがんばっているそうですが。

              でもその観光地しまくってないところも、けっこう魅力なのかも。
              いいとこです、増毛!





              夕日もきれいだしね・・・・!!!

              これは温泉まで歩いて行った道すがらの光景。
              雲がないバージョンの夕日も見てみたいな。





              「増毛」の語源は、アイヌ語の「マシュキニ」「マシュケ」。
              かもめの多いところ、という意味だって。

              うっとりですわ。



              結局バイクには乗らなかったけど、一日中歩き回って楽しい日でした。


              明日は羽幌で、友達と合流!




              2013北海道:(6)小樽観光→増毛へ

              2013.08.31 Saturday
              0



                6日目、8月21日(水)


                7時半に起きて朝風呂へ
                なんと幸せ!


                小樽で泊まったのは、運河沿いにある旅館風味のホテル『ふる川』
                ここは以前小樽に来たときに泊まったのですが、豪雨の中で折れていた私の心を一瞬で癒してくれた、大好きな宿なのですー。
                規模は大きくてお客もスタッフもいっぱいいるのですが、まるで民宿のような手厚いアットホームな対応をしてくださるのですよよよ!
                それこそフロントのお姉さんから給仕のお兄さんまで。
                温泉もごはんも最高、超オススメの宿です。




                夜の姿も美しい『ふる川』。





                今日の小樽もまずまずなお天気。

                今日の目的は、さらに北上した海沿いの町・増毛(ましけ)。
                距離的には今日も大したことないので、昼過ぎまで小樽でのんびり観光しました。
                ほんとにいつものツーリングと違うなー!
                いつも前のめりで走ってるのにね(笑)


                でも、やっぱり小樽はいいな。




                小樽はガラスの街。
                街中の街頭に風鈴がつけられていて、風に音を鳴らせていました。





                北一硝子の倉庫店舗。
                観光は前にガッツリしたからもういいかなと思ってたけど、やっぱり綺麗だなあ。



                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


                宿の駐車場の時間が切れる2時頃に、小樽を出発。
                5号線を東に走って、337号・231号にスイッチ。




                日本海沿いを北上して、増毛に向かう。
                銭函(ぜにばこ。景気のいい地名だ!)付近ではちょっと降られちゃったけど、あっという間にこんな空。
                どひゃー、すんっごいいい天気だ!





                景色サイコー!!
                道の左に広がる海は真っ青で、太陽光線がスゴイ。 夏だな〜!



                夕方5時頃、増毛に到着。
                今日の宿はとほ宿 『ぼちぼちいこか増毛館』 
                目の前にあるのに気づかなくて、ぐるぐるしちゃった(笑)
                ようやく宿を見つけてバイクを停め、建物の前で荷物をほどいてると、グリーンのNINJAが何度も目の前の道をぐるぐる。
                あー、きっと彼もこの宿を探してんだな、と思ったら本当にそうだった
                同泊のライダー仲間がいるのはうれしいな。





                増毛の名産は甘えびとさくらんぼ。
                あと、日本最北の酒蔵・国稀酒造さんがあります。


                増毛は観光地としてそんなに有名な場所ではないんだけど、意外と歴史的建造物が多いらしい。
                旅も6日目でちょっと疲れてきたので、この街で連泊することにしました
                明日はのんびりするぞー。



                 



                2013北海道:(5)感涙☆シャコタンブルー

                2013.08.30 Friday
                0



                  5日目、8月20日(火)
                  いつもの夏だったらもう帰路ですが、今回はまだまだ!





                  ニセコはおされな街ですなあ。
                  ニセコが真の賑わいを見せるのは、冬だそうですよ。
                  パウダースノーのスキー場を多く抱えるニセコ、街にはたくさんの宿や別荘やコンドミニアムが立ち並んでますが、冬は全て埋まってしまうらしい。
                  外国人の客がとても多く、特にオーストラリアの人は毎年ニセコで大フィーバーしていくそうです(笑)
                  屋外で飲んだくれて遭難し、死んじゃう人もいるとか・・・・・・







                  それにしても、今年はホントに天気予報がアテにならないなあ。

                  留萌が終日雨予報でも、数十キロしか離れていない羽幌では快晴だったり。
                  いい天気だなと思っていたら、あっという間に雲が広がって土砂降りになったり
                  降り方もゲリラのようで、なんだか本土みたいな天気です。
                  北海道はゲリラ豪雨がないから、ライダーにはありがたかったんだけどなー



                  さて、今日の目的地は小樽。 今日もそんなに遠い街ではない。
                  問題は小樽まで、どういうルートを通るかですね。
                  雨雲レーダーとにらめっこしながら、ギリギリまでルートに迷う。
                  雨には当たりたくなーい!






                  まあ、当たっちゃいましたけど・・・・・・・

                  とりあえずニセコを出てGSまで行こうと南に戻ると、真狩あたりでポツポツと雨が降ってきました

                  あっという間に本降りになり、あわてて近くにあった道の駅『真狩フラワーセンター』に逃げ込む!
                  直後にどしゃ降りになって(本当にすごいどしゃ降り!)カナリびびったけど、いいタイミングで逃げ込めたな。
                  そのあと、びしょぬれのライダーやチャリダーがたくさん逃げ込んできたから・・・





                  フラワーセンターにあった、熊っ田熊太郎くんの剥製。
                  熊太郎くんは畑を荒らしていた熊で、人を襲ったわけではないらしい。



                  40分ほど雨宿りしていると雨があがったので、雨雲レーダーを信じて西へ向かうことにしました。
                  目視しても、羊蹄山の北西には大きな雨雲が広がってて何やらアヤしい。
                  小樽へ行く最短ルートは5号線をただ北上するだけなんだけど、それじゃ早く着きすぎるし、その雲に突っ込むことになっちゃいそうだし。

                  というわけで5号線をかすめて日本海に出て、岩内から積丹半島をぐるっと大回りすることにしました。





                  ニセコパノラマラインを北上。
                  最初はいい天気だったんだけど、どうですこの背後から迫り来る不吉な影
                  案の定、山の頂上付近で雷雲に巻き込まれる!


                  雨はさほど降ってないんだけど、あたりは真っ暗でゴロゴロ聞こえるんですよ。こわわっ!!!
                  レストハウスから歩いて行ける距離にある神仙沼を見に行きたかったんだけど、長居は危険なので即出発。
                  峠を駆け下りて岩内に降りると、一気に晴れちゃいました。なんだかなあ




                  積丹半島は初めて来た!
                  想像以上にキレイ!! 感動ーーー!!!




                  空も海も青い!!!!

                  積丹の海はとても透明度が高く、シャコタンブルーといわれる特別な青だそうですよ。
                  私の見た海の青もとってもきれいだったけど、でも真のシャコタンブルーはこの色じゃないかもしれないな。もっと水色っぽいイメージ。


                  しっかし綺麗ですわああー。
                  天気のよさもあいまって、気分はもうルンルン
                  やっぱり天気は良くないと!

                  海が広く見渡せるので、水平線が丸く見えます。





                  積丹半島を一周ぐるっとする229号線、本当にきれいで天気も良くて最高でした。
                  思わずフルスロットルでぶっ飛ばしたくなるけど、ところどころで工事をしていたのでいいストッパーになりましたなw





                  神威岬。
                  超きれい! そして・・・・   暑い



                  神威岬の先っぽまでは、歩いて20分ほど。
                  もんのすごく暑かったのでちょっと厳しいかな、でもせっかく来たし歩かないとソンかなと思いながら入口に行くと・・・






                  ヒグマ出没につき、立入禁止になってました。
                  あ、ありがたい! これであきらめがつく!!(笑)



                  展望台で、ヒグマ警戒中のおじいさんたち(たぶんボランティア)とおしゃべり。
                  キャンディをもらいました。 こんな暑い日に・・・おじいさんたち大変だよー



                  でも積丹半島は本当にきれいなところ。
                  お気に入りの道になりました。また来たい!



                  昼3時ころに神威岬のレストハウスを出発し、今日の目的地・小樽へ。
                  余市あたりでちょっと天気があやしくなったけど、ほとんど降られないまま小樽に着けました。
                  小樽もそのあと天気が崩れるはずだったんだけど、結局夜までいい天気だったなあ。





                  小樽はやっぱり美しい街です。



                  ここらへんでようやく、「そういえば毎日の走行距離を記録してなかったな」と気づいた。
                  まあいいか・・・そんなに距離走ってないし




                  2013北海道:(4)雲とデッドヒートinニセコ

                  2013.08.30 Friday
                  0



                    4日目、8月19日(月)


                    4日目の登別、ついに完全な青空!!
                    やったーーー





                    これまでの3日間で移動したのは、苫小牧→札幌→登別。
                    距離にして、せいぜい170km程度。
                    今のところ、これは”旅行”で、”ツーリング”ではないですね。


                    でも今日から本格的なツーリングに突入!
                    登別の『はなや』で朝風呂に入り、ごはんをもりもり食べて出発!
                    いやあ、超いい天気だ!!



                    まずは道道2号線で北上し、オロフレ峠へ。
                    途中トンネル内が完全に停電しててびびりました。
                    考えてみりゃ当然なんだけど、灯がないとトンネルの中って真っ暗なんだな・・・


                    オロフレ峠から国道453号線に入り、さらに北上。
                    日がすごく照ってて停まると暑いくらいだったので、途中北湯沢温泉なる温泉の立ち寄り湯にどぼーん!
                    時間的な余裕があると、こういうこともできるのでいいですねえ。
                    この日の目的地はニセコなので、そんなに遠くないのです。





                    牛さんがいっぱい。

                    予定では、支笏湖に寄ってからニセコに行こうと思ったのですが・・・
                    (453号線から道が東西に分岐し、東に支笏湖・西にニセコがある)


                    牧場のビューポイントで写真を撮っていた車旅のおねえさんが、「中山峠がすごい豪雨だった」と教えてくれまして。
                    中山峠は支笏湖とニセコの中間地点の少し北にある峠なので、そこを通らない私は直接は関係ないのですが、「今日みたいな天気の日でも、崩れる可能性がある」ということ。
                    というわけで支笏湖への寄り道はやめて、スパッとニセコに向かうことにしました。
                    無理はキンモツ!



                    276号線にスイッチし、左右に分岐する道でふと正面の羊蹄山を見ると・・・





                    こ、これはなんというお天気・・・・!!
                    まさに羊蹄山の左右で天気がバッキリと!!!!!


                    本当は山の右を回る道(北側)でニセコに向かおうと思ったんですが、この迫力の前にあっさり進路変更。
                    山の左を回る道(南側)へGO!



                    山をかすめて突っ走り、ふと背後に回った羊蹄山を見ると・・・





                    の、飲まれとる−−−−−!

                    さっきまでふんばっていた羊蹄山が!!



                    みるみるうちにかき曇る空!
                    少しでも山の裾野から離れるためにガソリンスタンドで道を聞き、山の南側をできるだけ大回りしてひた走る。
                    まさに雲とのデッドヒート!


                    夕方5時ごろ、無事にニセコの宿に到着〜
                    雨には降られずにすんだ!
                    めちゃくちゃ焦りましたが、雲とのレースは私の勝ち。 ああよかった



                    今日の宿は、今回初めてのとほ宿『ニセコ遊牧民』
                    しかしびっくり、今日の客は私一人でした・・・
                    お盆に来たライダー組(第1陣)は、この頃にはみんな帰っちゃっていたのですね。
                    私もこれまでお盆ど真ん中にしか北海道に来たことがなかったので知らなかったのですが、なるほどシーズンを外すとこうなるのか(笑)。


                    お休みになるはずのところを開けさせちゃったみたいで、ちょっと申し訳なかったなあ。
                    夜ひとりだと寂しいなーと思っていましたが、宿のご主人が3時間以上もお話相手になってくださいました。 
                    経験豊富な旅人のご主人、話はメチャクチャ面白かった!







                    今日で、お天気勝敗は1勝3敗となりました。
                    がんばって勝ち越すぞ! ここからここから




                    2013北海道:(3)大マンガ展!そして濃霧

                    2013.08.29 Thursday
                    0



                      3日目、8月18日(日)


                      昨夜の余韻も冷めやらず、誕生日の朝でございます。
                      札幌は終日雨の予報・・・・  のはずが、なぜかスゲー青空




                      10時頃に、ふたたびトライヘッドのお二人と待ち合わせ。
                      トライヘッドの二人は今日の夜には東京に戻らなくてはいけないのです。
                      そんなわけで食い倒れ!
                      まずは札幌の外れにある市場に、3人でごはんを食べに行きました。





                      鈴木さんは大食いさんです。 一人で海鮮丼を2皿!




                      私はあんまり食べられないので、鈴木さんの海鮮丼で、ミニ海鮮丼を作ってもらいました(笑) お茶碗サイズ。
                      う、うめえ・・・・・・・・・・・・!!!!






                      さてその後は、札幌芸術の森美術館で開催中の、
                      『ほっかいどう大マンガ展』へ。


                      北海道は、実は日本有数の漫画家さん輩出エリア!
                      北海道出身・北海道在住の漫画家さんの原画を集めて展示した、すんごい規模の展覧会なのです。
                      もうね・・・・・・・・・


                      ぼかあ情けなくなりましたよ。
                      原画の数々から受けるオーラの衝撃に・・・!!!
                      こんなすごいの、私も描けているんだろうか。とてもそうは思えない。
                      自分の絵だからそう思うのかもしれないけど、どうも自信がない。
                      本当にすごかった!





                      山岸凉子先生のカラー原画には感動しました。漫画は芸術じゃないって思ってきたけど、これは芸術だと思う!間違いない!
                      ゆうきまさみ先生の『パトレイバー』の原画が見れたのは、本当に嬉しかった。
                      藤田和日郎先生の『うしおととら』、衾の回を展示するなんて・・・わ、わかってらっしゃる!! めちゃくちゃ鳥肌が立ちました・・・

                      ひとりひとり挙げたらキリがない。 よく読んでいた作品も、あまり読んでいなかった作品もたくさんありましたが、結局3時間くらい使ってみっちり見てしまいました。
                      見終わる頃には3人ともヘロヘロ(笑)



                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


                      その後ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取って、3人でバイクで札幌を出発。
                      千歳のインターまでは一緒に行って、そこから二人は空港へ。
                      私は70kmほど先の登別温泉へ。 
                      午前中はあんな青空だったのに、ついにパワー切れか。
                      高速に乗る頃には、雨が降ってきちゃいました。





                      今回、2人はレンタルバイクでした。
                      1泊2日、どちらもほぼ雨だったけど、2人はすっかり『病気』に感染したみたいです。今から、どうやったら1日でも多く来年の夏休みをどれるかを相談しておりました。しめしめ( ̄ω ̄)
                      雨だったし距離も短かったけど、一緒に走れて楽しかった!
                      次は二人の愛車と走りたいな。



                      千歳のインターで二人と別れたあとの70kmは・・・
                      つっらかった〜〜〜〜〜〜っっ!!!!



                      雨は時折すごく強くなるし、どんどん日が暮れていくし、登別東ICを降りたらすっごい濃霧だし!!!
                      チェックインが遅くなっちゃったので、心配したのか宿の前で番頭さんが待っててくれました。
                      駐車場が屋根つきで本当によかった・・・!

                      「こんな天気はなかなかないですよ」と宿の人に言われてしまった(笑)





                      温泉に飛び込んで、ビール飲んで人心地。 至福!!
                      今日は登別温泉の旅館『花撞亭はなや』です。
                      朝風呂にもはいるぞー!!

                      ぐっすり( ̄ω ̄)



                      いいかげんに晴れてください、ほっかいどう・・・・・







                      calendar
                          123
                      45678910
                      11121314151617
                      18192021222324
                      252627282930 
                      << November 2018 >>
                      selected entries
                      categories
                      archives
                      recent comment
                      recommend
                      新クロサギ 完結編(4) (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 完結編(4) (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)

                      連載10年、通算42巻の最終巻。
                      詐欺師を食らう詐欺師「クロサギ」の物語、遂に完結。
                      recommend
                      recommend
                      recommend
                      新クロサギ 完結編 1 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 完結編 1 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      小学館
                      スピ誌上で「白詐欺編」「黒詐欺編」として掲載された最終章が、リニューアルタイトルで登場。全4巻の第1集。

                      2013年6月発売。

                      桂木から離れ、宝条との全面戦争へ・・・
                      recommend
                      新クロサギ 18 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 18 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      小学館
                      「年金運用詐欺」
                      「進出詐欺」収録。
                      宝条の根回しによって逮捕状が出された黒崎は、ついにある決断を下す。
                      「新クロサギ」シリーズ最終巻。
                      2013年3月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 17 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 17 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      小学館
                      「ブライダル詐欺」
                      「コンサルタント詐欺」
                      「年金運用詐欺(機法彈録。
                      ついに宝条にその正体を知られることになった黒崎。一方、黒崎と共闘する犬伏は旧友に接触し、宝条の外堀を埋めにかかるが・・・
                      2012年12月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 16 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 16 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      小学館
                      「和牛預託詐欺(完結)」
                      「LC詐欺」
                      「ブライダル詐欺(機法彈録。
                      宝条と関係の強い気鋭の女社長・浜聡子に近づく黒崎。一方鷹宮は、宝条が探す男の正体が黒崎であることを察知する。
                      2012年9月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 15 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 15 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸
                      「劇場型詐欺(完結)」
                      「和牛預託詐欺(機銑后法彈録。
                      実際に一般市民を多く巻き込み大きな被害を出した2つの大型詐欺をピックアップ。巻末には社会問題になりつつあるペニーオークション、詐欺被害訴訟を多く手がける紀藤弁護士との対談を収録。
                      2012年6月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 14 (ビッグ コミックス)
                      新クロサギ 14 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸
                      「震災復興詐欺(完結)」
                      「秘書詐欺」
                      「劇場型詐欺(機法彈録。
                      液状化の街で暗躍するインチキリフォーム会社を追う氷柱たち。
                      2012年3月発売。
                      recommend
                       (JUGEMレビュー »)

                      「養子縁組詐欺」(完結)
                      「裏献金詐欺」
                      「震災復興詐欺(機法彈録。
                      反響が大きかった「養子縁組」・「震災復興詐欺」を収録。
                      そして犬伏と宝条の因縁がついに明らかに・・・
                      2012年1月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 12 (ビッグ コミックス)
                      新クロサギ 12 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸
                      「カード現金化詐欺」(完結)
                      「知的財産詐欺」
                      「養子縁組詐欺(機法彈録。
                      公証人・犬伏が抱える秘密とは?

                      黒崎はまたも白石と仕事がバッティングし、ある強硬手段に出る。
                      2011年9月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 11 (ビッグ コミックス)
                      新クロサギ 11 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原 武
                      「貧困ビジネス詐欺」(完結)
                      「出会い工作詐欺」
                      「カード現金化詐欺(機銑検法彈録。
                      黒崎を案じた岸川が遺した置き土産、
                      公証人の犬伏。
                      だが犬伏は酒浸りの世捨て人だった…
                      2011年6月発売
                      recommend
                      新クロサギ 10 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 10 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原 武
                      「医療法人詐欺」(完結)
                      「紳士録詐欺」
                      「貧困ビジネス詐欺(機銑后法彈録。
                      腐れ縁から絆を深める黒崎と岸川。
                      だが岸川の病状は日に日に重く…
                      2011年3月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 9 医療法人詐欺 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 9 医療法人詐欺 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸
                      「ローン詐欺」(完結)
                      「チケット詐欺」
                      「医療法人詐欺(機銑検法彈録。
                      氷柱、神志名、白石揃い踏みの第9巻。
                      御木本の死で黒崎が負った傷とは…
                      2011年1月発売。最新巻。
                      recommend
                      新クロサギ 8 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 8 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原 武
                      「ECO詐欺(完結)」
                      「送り付け詐欺」
                      「架空取引詐欺」
                      「ローン詐欺(機法彈録。
                      ついに完結、台湾編。御木本との闘いの果てに、黒崎は何を見るのか?
                      台湾取材のオマケマンガも収録!

                      2010年10月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 7 ECO詐欺 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 7 ECO詐欺 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原 武
                      「ECO詐欺(掘銑将掘法彈録。
                      御木本を追って上海から北京、マカオへと飛んだ黒崎はついに台湾へ。
                      そして神志名も黒崎を追う。
                      シリーズ最長・「台湾編」突入!
                      2010年7月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 6 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 6 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原武
                      「環境投資詐欺(完結)」
                      「資金回収詐欺」
                      「ECO詐欺(機銑供法彈録。
                      御木本の集金部隊を潰した黒崎の狙いが明らかに。
                      舞台は上海・北京・そしてマカオへ!
                      2010年7月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 5 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 5 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原武
                      「有名人詐欺(完結)」
                      「入札詐欺」
                      「環境投資詐欺(機銑掘法彈録。
                      白石との共闘を経て、
                      いよいよ動き出す御木本喰い。
                      次々と「集金部隊」を潰していく
                      黒崎の真の狙いは?
                      2010年4月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 4 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 4 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原 武
                      「制度融資詐欺(完結)」
                      「投資顧問詐欺」
                      「詐病詐欺」
                      「有名人詐欺(機法廚鮗録。
                      氷柱の大学の先輩・鷹宮と、
                      意外な人物との関係が明らかに!
                      黒崎は白石から「黒い封筒」を受け取り、
                      ある計画を練り始める・・・
                      2009年10月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 3 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 3 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原武
                      「導入詐欺(完結)」
                      「留学詐欺」
                      「制度融資詐欺機銑此廚鮗録。
                      新クロサギ初・白石が登場!
                      仕事がバッティングした2人。どちらが先に相手の存在に気づくか!?
                      2009年7月発売
                      recommend
                      新クロサギ 2 (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 2 (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原 武
                      「当選詐欺」
                      「エステ詐欺」
                      「導入詐欺機銑検廚鮗録。
                      父親の死にも関連した銀行の所業に触れる黒崎。裏で糸を引いていたのは誰か?
                      2009年4月発売。
                      recommend
                      新クロサギ 1―戦慄の詐欺サスペンス (ビッグコミックス)
                      新クロサギ 1―戦慄の詐欺サスペンス (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸
                      ビッグコミックスピリッツに舞台を移した「新クロサギ」の第1集。
                      「二重詐欺」
                      「運送詐欺」
                      「必勝法詐欺」
                      「当選詐欺(前編)」
                      を収録。
                      2008年12月発売。
                      recommend
                      クロサギ 20―戦慄の詐欺サスペンス (ヤングサンデーコミックス)
                      クロサギ 20―戦慄の詐欺サスペンス (ヤングサンデーコミックス) (JUGEMレビュー »)
                      黒丸,夏原 武
                      「クロサギ」全20巻
                      ヤンサン版クロサギ
                      1巻「財団融資詐欺」から、20巻「M&A詐欺」まで、全51エピソード!
                      全部読んだアナタは勇者だ!!☆
                      recommend
                      詐欺を見破る魔法の計算式クロサギ公式ガイドブック
                      詐欺を見破る魔法の計算式クロサギ公式ガイドブック (JUGEMレビュー »)
                      夏原 武, 黒丸, ヤングサンデー編集部
                      これさえ読めばアナタも
                      クロサギスト☆
                      単行本未収録カラーイラスト、
                      キャラクター考察、カモタイプ診断、
                      作中に出てきた詐欺の詳細解説など、
                      頭が痛くなるほど濃〜い内容です。
                      recommend
                      映画 クロサギ (「毎度あり」エディション)
                      映画 クロサギ (「毎度あり」エディション) (JUGEMレビュー »)

                      「映画クロサギ」DVD。
                      特典映像満載ディスク付属の「毎度ありエディション」の他、通常版もアリ。
                      recommend
                      150ピースミニパズル BIG Comic Spirits 新クロサギ 150-192
                      150ピースミニパズル BIG Comic Spirits 新クロサギ 150-192 (JUGEMレビュー »)

                      数少ないクロサギグッズ。
                      みなさん暇つぶしにいかがでしょ?
                      links
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM
                      2008JUGEMキャラコングランプリ
                      キャラクターデザイン:磯崎洋助/「おしゃれひつじ」