舞台っていいものですね〜

2014.02.03 Monday
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    ひさびさにブログ更新。
    ノートPCだと記事が描きづらくてですね〜


    1月24日のことですが、友達漫画家おっちーさんのお誘いで、『ツラヌキ怪賊団』の舞台を観に行ってきました。


    『Beautiful Runner』 というオリジナル脚本の舞台。
    出演者は20人ほどですが、総登場人物は100人近いというウワサのスケールのおっきい物語で、役者さんがドンドコ衣装を替えて入れ替わり立ち替わり飛び出してくる、とってもにぎやかな舞台でした

    みなさんお芝居うまかったな〜! っていうのも失礼ですが^^;、本当にいい舞台でした。 2時間近くあるんですが、あっという間。
    物語も面白くて、最後まで目が離せず夢中になっちゃいました。
    とっても楽しかった!






    さてコチラは2月1日。
    青山劇場で公演中の舞台『真田十勇士』を、こちらはバイク友達のお誘いで観に行ってきました。

    プロジェクションマッピングを駆使した、ドギモを抜かれるほどお金のかかった舞台で(笑)、キャスティングもま〜〜〜っ豪華!
    主演が中村勘九郎で、演出が堤幸彦ですもんな
    他にも松坂桃李・比嘉愛未・高橋光臣など、私でも知ってるような若手俳優がテンコ盛り。
    平幹二朗は映像での出演だけでしたが(ざんねん!)。


    3時間超の大作舞台で、いや〜おなかがすきましたw
    私のような観劇に慣れてない人間にも分かるような定石破りの演出がたくさんで、これってアドリブ?みたいな軽妙かつ現代的なセリフが山盛り。 勘九郎さん、流行語ぜんぶブッコんでたもんなー。


    かっちりした重厚な舞台を期待していくと、あまりに掟破りすぎて戸惑うかもしれませんが、俳優陣の雰囲気のよさが伝わってくるような、とっても楽しい舞台でした。
    十勇士のひとりを演じた加藤和樹さんの殺陣が、モーレツにうまくてビックリしたなあ。 昼メロで観てた俳優さんだったのに!(笑)


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    そんなわけで、規模だけを簡単に比較すれば、一見両極端な2つの舞台。

    でもどちらも出演者の熱意を肌で感じられる、とってもエキサイティングな舞台でした。
    目の前で演じられているって、やっぱり違いますね。
    客席の反応もすくいとって、その日ごとに違った舞台を作り上げていくのは、映像とはまた違ったスゴさがある気がします。


    『Beautiful Runner』 も 『真田十勇士』 も、運よく出演者の方とお話できる機会があったのですが、規模は違えど、舞台にかける熱意やプロ意識はまったく同じ。
    わたくし眩しさに目がくらみまくりでございました(笑)。
    あと、2つの舞台ともにものすごい運動量の舞台で(『Beautiful Ruuner』はマラソンを題材にした物語・『真田十勇士』は、2幕目の1時間半がほぼ立ち回り)、
    これを毎日・・・・しかも日によっては1日2公演か・・・・ と、想像しただけでぶっ倒れそうです。


    もっと観に行きたいな、舞台。




    ゲームセンターCX in 武道館!!

    2013.11.11 Monday
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      とーーーーっても楽しみにしていたイベントに、旧スタッフと5人で行ってまいりました。


      フジテレビONEで放送中の大人気番組、『ゲームセンターCX
      よゐこの有野さんが、作業服に身を包んだ「有野課長」として、レトロゲームをひたすら挑戦するという、ただそれだけの番組。 今年でなんと10年目!



      毎週小さな部屋でちまちまとファミコンをやってる有野課長が・・・・・

      なんと武道館でついに、7000人のファンの前で生挑戦を行う!




      これは行かねばなるめえ! というわけで、仕事しながら毎週GCCXを見ていた仲間たち、やま・ぶー・ばびー・すなの4人とやる気マンマンで観戦しにいきました。

      数々の武道大会・スポーツの名勝負・著名なアーティストたちがパフォーマンスを見せてきた”聖地”で、おっさんが1人テレビゲームをする・・・・・
      シュールすぎる!!!!



      しかし、会場周辺はすごい熱気!





      ネタバレ禁止なのであまり書けないのですが、本当に・・・・

      ほんっとう〜〜〜〜〜〜〜〜に、楽しいイベントでした!!


      キャッチコピー「武道館が、友達の家になる」の通り、7000人もの観客が集まってるにもかかわらず、超アットホームであたたかい雰囲気。
      課長はやってるのはあくまでも”テレビゲーム”なのですが・・・・・ ボクシングの世界タイトルマッチかサッカーW杯か、それとも日本一の3歳馬が決まる日か(おっと)ってなくらいの盛り上がり、大声援で、全員でワーワーギャーギャー叫びまくり。 
      一体感がヤバかった! 脇汗かきまくったわ〜!

      小さな子供の声で「かちょう、しんちょうに〜〜!」なんて聞こえてきたりして、ほっこりしたり。
      おなじみのスタッフたちもたくさん登場して、これだけの規模のイベントなのに手作り感のある、本当にいいイベントでした。
      会場の人みんな、番組と課長が大好きなんだな。
      その愛に感動。トリハダが立ちましたよ。






      最後のアナウンス挨拶までよかった。
      この日の様子は、大晦日に放映だそうです。


      おみやげのトレーディングカードは、元AD・現DのイノコMAXでした(笑)。



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      イベントとは別に、久しぶりにスタッフたちと会えたのもよかったです。
      新しい仕事場で奮闘している子や、ヒマになったおかげでヒキコモリーになっちまってる子たちと(私もですが)、近況報告したり。
      ヒマ組で、朝までカラオケオールしちゃいました。
      まだまだ話し足りないぜー




      『凶悪』

      2013.10.06 Sunday
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        最近わりとたくさん劇場で映画を観ているのですが、その中でも一番インパクトがでかかった映画が、『凶悪』でございます。

        ぽっかり予定もなくヒマだった夜がたまたま10月1日の1000円デーだったので、それじゃ映画でも観にいこうと思ったんですが、時間的に観れるものがコレしかなかったのですな。でも観にいってよかった。
        簡単に「オススメ!」とは、口が裂けてもいえませんが・・・・






        まあ一言で言ったら「すさまじい」映画でした。
        一応R−15なんですが、これはオトナであろうともキツい人は大勢いるのではないかしら。 というか私も相当キツかった。

        前評判の高かった役者陣、リリー・フランキーとピエール瀧は玄人はだしの怪演で、もともとはイラストレーター&ミュージシャンであることを忘れちゃうレベル。
        その2人に「食われ気味」というウワサを聞いていた主演の山田孝之は、実際に観てみると全くそんなことなし。
        ”クソ野郎”をフルボリュームで演じる2人を相手に回して、彼らに翻弄されていく記者の変化をグラデーション的に、とても丹念に演じてました。 これは本業の底力だな、と思いましたよ。


        ご存じこの映画の原作はノンフィクションで、描かれた事件はおそろしいことに実際にあった事件です。
        事件が露見したときはニュースでも多く取り上げられて、私の記憶にも残っております。(新潮社のスクープが出た当時のこと)
        上告中の死刑囚が、自らが不利になる余罪を吐くなんて聞いたことがない。それだけにこれは本当なのでないかと、テレビを見ながらスタッフと話していたものです。
        事実が明らかになるにつれ、こんな出来事、こんなにたくさんの人が死んでいながら誰も知らなかったという、そんなことがこの小さな日本で起こりうるのかと心底驚いた記憶があります。
        隠れている社会の裏側が突然表側に迫ってくるような・・・・
        そして報道にも出た「先生」という謎の呼称には、なんとも説明できない薄ら寒さがありました。


        映画では俳優の芝居が特に評価されているのですが(それも納得ですが)、観てて個人的にすごく印象が強かったのは脚本でした。
        時間の流れをとてもうまく作っていて、冒頭で脈絡なく殺されていった人たちが、犯人たちにとってどんな人たちだったのかが次々と明らかになっていく。
        冒頭の凄惨な殺人シーンだけで震え上がっていたのに、殺された人たちの素性がわかってくるとさらに恐ろしく、犯人たちの狂気が際立って見えました。

        主人公の記者の身の上にも大きな脚色がありますが、これまた無理なく絶妙でとてもうまい。
        奥さんを演じていた池脇千鶴のラスト付近のセリフには、映画を観に来た人ならみんなドキッとしたんじゃないでしょうか。 
        実際の事件を題材にした映画は数あれど、傍観者(観客)を巻き込んでこの域まで言及した作品は初めてでした。



        「おもしろい」とは、いろんな意味で言いづらい映画。
        でもすごく見ごたえのある、月並み表現ですがホネの太い映画でした。
        とりあえず、ジジ・ぶうさんはスゴすぎた。 まじスゴイ。
        小林且弥・斉藤悠もよかったなあ。
        モデル出身とは思えない(っていうとモデルさんに失礼だけど、なんとなく)すごくガッツあふれるお芝居でした。





        『BUSHIDO MAN』

        2013.06.23 Sunday
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          聞きなれないタイトルだと思いますが、こんな映画を見てきました。





          『BUSHIDO MAN』


          上映しているのは(今のところ)日本でたった一箇所!
          しかもその上映も今週で終わってしまった〜
          上映といっても映画館ではなく、レンタルスタジオのシアタールーム。
          こういうところに行くのは初めてだったので、なかなか新鮮でした


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          いい感じにバターフレーバーなタイトルのこの映画、
          なんと自主制作映画なんですよ。


          でもその制作経緯というのが面白くて、スタッフもキャストもナニゲに一流の方ばかり。
          主にアクション畑で活躍する役者さんや監督さん、アクション監督さんばかりで、「アクションメインのすんっごい映画が撮りたい」的な流れから、「企画通らない!お金ないけど、もう自分たちでやっちゃおうよ」なことになったとか・・・ (色々はしょってます、すいませんw)


          自主制作といっても、やっぱり第一線で活躍するプロの方ばかり。
          やたら意味ありげだけど内容スカスカな”いわゆる”自主制作映画とは違って(超うがった見方)、ものすごく「観客を楽しませよう」という工夫が満載で、シアタールームはハラハラしたり爆笑したりと、大賑わいでした




          いちばんの見所は、やっぱり アクションシーン

          そもそもこの映画を見に行こうと思ったのは、友達のアクション映画オタクくんが目を輝かせながら「超オヌヌメやで!!」と叫んでいたからなんですが・・・


          ほんっと! すごかったです!!


          私は前述のオヌヌメくんのような知識は全くないんですが、それでも「こりゃちょっと今までのとは違うで」という感はアリアリでございました。


          ふだんであれば、経験の浅い俳優相手に”合わせて”演っているところを、腕に信頼がおけるマジな人たち同士で思う存分「スゴいアクション」がやれるんですもんな。 演じてる人たちも、みんなすごく楽しそう!
          カンフーだのヌンチャクだの棒術だの日本刀だのドスだの銃だの×××だの、いろ〜〜んなアクションが山盛り見られるんですが、みんな動きがすんごすぎて目が追いつかないっ


          カメラアングルもかっこよくって! (こういうチェックは漫画家の職業病ですな・・・)
          ほんっとにカッコよく見える角度で撮ってるんですよねえ。
          動きのあるシーンもさることながら、戦いの間で一瞬止まるカットなんて、もうカッコよくてカッコよくて、そのまま原稿にトレースしたいくらい(笑) パクリ禁止!




          自主制作というだけあってもちろん予算は潤沢でなく、一歩まちがったら超安っぽい画になっちゃうと思うんですが・・・


          −−というか、実は観てるときに 「うわあ、こりゃ安っぽい」ってついつい思っちゃうシーンがありましてね
          「やっぱりお金ないんだなあ・・・いやいやキモチはわかりますよ・・・」なんて、勝手にココロの中で同情(失礼)なんか抱いちゃってたんですけども。


          ところが最後まで見てみたら、それも華麗にクリア
          安っぽさを逆手にとった仕掛けがあって、それが明らかになったときはシアター中が大笑いしてました。 脚本もすごく凝ってて、予算のなさを逆に利用した上手さが光ってました。
          私のつまんない同情はあっさり砕かれた! なんと痛快



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          商業でエンタメをやってる人間にとって、お金を稼ぐ=お客さんに喜ばれるものを創る、っていうのはすごく大事なことなんですよね。

          でもモノづくりの人って、大体最初のスタート地点は、「稼げなくてもいいから好きなことやりたい」だったりする。
          それで創ったものが意外と世の中に受け入れられて、それでありがたい思いもすごくあるんだけど、ふと「自分の一番やりたいことってなんだっけ?」って思う瞬間もあったりする。


          それを振り捨てて職人道に邁進するのも正解だし、
          好きなものしかやらないと決めて未舗装道を突っ走るのも正解。

          でもこの映画みたいに、「こんなことやりたいよね」っていう数人の熱意(最初はホントに数人だったそうです)に触発されて、一緒にやりたいっていうキャストやスタッフが増えていって・・・・

          熱意があったからこそ、資金不足でも公開未定でも、すごい人がたくさん集まってきたんだと思います。
          熱意、賭ける想いというものは、ギャラとか作品の知名度とか収益とはまた違う、 ”すごい人たちを集める”ためのひとつの大事な要素なんだな、と思いました。



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          そんなわけで 『BUSHIDO MAN』
          大変オススメ、いやオヌヌメなんですが、
          日本国内での今後の上映は未定だそうです
          でも、カナダで行われるファンタジア映画祭で上映されるそうですよ♪
          見たい人はモントリオールへGOだ!!(爆)


          もっと日本でドカンと公開されたらいいんだけどなあ。
          メインのアクションもすんごいけど、私は最近見た映画の中で比較しても、相当笑いました。
          人を笑わせるって難しいですからね。
          ほんと面白かったですよ。




          『LOOPER』

          2013.01.20 Sunday
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            ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが好きなのと、コンセプトがいかにも面白そうだったので、公開前から楽しみにしていた映画。

            先延ばしにすると「ライフ・オブ・パイ」が公開されてしまうので、さっさと観てきました。


            幼い頃に母に捨てられ、貧困の中で銃をもらって悪の道に走り、未来から送られてくる犯罪組織の標的を始末する殺し屋「ルーパー」となった主人公ジョーを演じるのが、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット。
            そして、彼と対決する30年後のジョーを演じるのが、世界一運の悪い男(笑)ブルース・ウィリス。
            似ても似つかないはずの2人を、特殊メイクで近づけているのは日本人のメイクアップアーティストだそうです。


            この映画はね〜〜・・・
            想像していたものと全く違いました!
            コンセプト自体は広く周知されていたので、「バタフライ・エフェクト」のようなシンプルなタイムトラベルものを期待して見に行くとびっくりしちゃうかも。 
            けっこうバイオレンスだしね。 (個人的にはわりと悲鳴モノのシーンも・・・!)


            それじゃ面白くなかったのかといわれると、真逆。
            とっても面白かったです。
            しかも、見たあと時間がたってからの方がじわじわ来る。


            作品的にもネタバレ厳禁なので、未見の方は以下はごらんになりませんよう!



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            映画メモ:「ラブ・アクチュアリー」

            2012.10.21 Sunday
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              『ラブ・アクチュアリー』

              (2003年 米英合作映画)


              ふだんラブストーリーはほとんど見ないんだけど、同じような趣味の人に「いいよ」と言われたので観てみました。

              とってもよかった! すごくハッピーな映画でした
              ドラマ性の薄い「なにげない愛」、実はあたりに溢れてるけど「気づかない愛」を、超豪華キャストをふんだんに使って群像として描いたラブストーリー。
              クリスマスまでの3週間を、めまぐるしく視点を変えながら描く。
              1組のカップルを眺めているだけでは味わえない、「人生ってすばらしいな」感をこれでもかと感じられます。
              あったかくて優しくて、自分も勇気を持ってみようと思えるような映画でした。


              主人公は、なんと19人!


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              デイヴィッド ・・・ 英国の新首相。独身で、秘書のナタリーにひとめぼれする
                          (ヒュー・グラント)
              ナタリー ・・・ 首相秘書のひとり。ちょっとポッチャリで、気立てのいい女性
              ダニエル ・・・ 妻を亡くしたばかりで、義理の息子サムに気をもむ毎日
                        (リーアム・ニーソン)
              サム ・・・ ダニエルの亡くなった妻の連れ子。10歳だが片思いに悩みまくる
              ハリー ・・・ 会社社長。妻カレンといい家庭を築いているが、部下に猛アタック
                      されている (アラン・リックマン)
              カレン ・・・ ハリーの妻。しっかり者の良き妻、良き母親。
                      ダニエルの友人で、デイヴィッドの姉
              ミア ・・・ ダニエルの部下。超美人で、ダニエルにモーションをかけまくっている
              ビリー ・・・ 往年のロックスターで、過去のヒットを焼きなおしてクリスマスソング
                      チャートに参戦した。毒舌のトラブルメーカー (ビル・ナイ)
              ジョー ・・・ ビリーの長年のマネージャー。ビリーのフォローに奔走する日々
              ジェレミー ・・・ 作家。恋人を弟に寝取られ、フランスに執筆旅行に出る
                        (コリン・ファース)
              オーレリア ・・・ ジェレミーが滞在したコテージでメイドをする。英語がわからない
              マーク ・・・ 画家。ピーターの親友だが、ジュリエットが好き。 ミアの友人
              ピーター ・・・ マークの親友。ジュリエットと結婚した
              ジュリエット ・・・ ピーターの新妻。マークの気持ちには気づいていない
                         (キーラ・ナイトレイ)
              ジョン ・・・ スクリーンテスト担当の映画関係者 (マーティン・フリーマン)
              ジョディ ・・・ 女優。ジョンと濃厚なセックスシーンのテストをしている
              サラ ・・・ ダニエルの部下。ひっこみ思案だが、デザイナーのカールに恋心を持つ
              カール ・・・ ダニエルの部下。サラとは両思いだがお互いに言い出せない
              コリン ・・・ セックスだけが夢のおバカな若者。
                      ガールハントのためだけにアメリカに旅立つ

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


              なんでわざわざこんなの↑ を書いたかというと、一回見た限りではすべてのキャラクターを把握することは不可能だから!
              つまり私も全部は分かっていないのです


              この中の何人かは知り合いだったり血縁関係だったりするんだけど、基本的にはそれぞれが独立していて、ほぼ2人1組で話が進む。
              クリスマスに向けて気持ちが盛り上がっていったり、トラブルが起きていったりするんだけど、映画そのものはおとぎばなしのような可愛らしさ。
              長年連れ添った夫婦ならではの辛さなんかも描写されたりはしてるんだけど、映画を観終わったあとは実にさわやかで優しくて、ま〜るい気持ちになってる。

              愛の種類はさまざまで、男女の恋だったり、兄弟の愛だったり、夫婦の愛だったり、思春期前の憧れだったり、同志の愛だったり。
              そのすべてが、なにげなくて、さりげなくて、気を抜いたら忘れてしまうようなはかないものだったりする。
              「失う過程」を描くことによってその重みに気づかせるのではなく、単純に愛の形を見せるだけで観客に「愛は大事だな」と思わせてるのが、この映画のすごいところ。


              テレビドラマのようなアップダウンの激しい恋愛をする人は、現実にはそうはいない。
              でもありふれた告白ひとつ、キスひとつが本人にとっては重大なことであって、そういう「ドラマにもならない」程度の愛のイベントをすごく素敵に撮った映画。
              ハッピーになるには愛が必要で、愛を獲得するにはほんのちょっとの勇気がいる。
              その姿は他人からすれば滑稽に見えることもあるかもしれないけど、それもひっくるめて素晴らしいものだよね、という映画でした。


              ほかの映画ではコワモテやものすごい悪役を演じてるようなベテラン俳優が、この映画ではとても素敵な”一般人”を演じているのも印象的だったな。
              他にも、ローワン・アトキンソン(Mr.ビーン)やエリシャ・カスバート(「24」の娘キム)、ビリー・ボブ・ソーントン、デニース・リチャーズ、クラウディア・シファー(笑)が端役で出てる豪華っぷり。
              (ダニエルが息子に「ミート・ローフにも女がいる」って言ったときは爆笑してもうた)


              個人的には、言葉が通じなくてもつながりが生まれていくジェイミー&オーレリア、濃厚なセックスシーンのスクリーンテストをしているのに本人たちは引っ込み思案なジョン&ジョディの2組がスキでした
              素敵なクリスマス映画です




              映画メモ:『ぼくのエリ 200歳の少女』

              2012.10.20 Saturday
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                『ぼくのエリ 200歳の少女』


                単館公開にも関わらず、日本でもスマッシュヒットしたスウェーデン映画。
                当時私の周囲でも、観に行ってる人がたくさんいました。


                美しい映画でしたわ〜〜(*´д`*)


                本当に美しい。 映像もキャストも描き方も。
                特に映像に関してはかなり血みどろグロテスクな描写もあるんだけど、まっしろな雪景色との対比がコントラストになってて下品さは皆無。
                一応ホラーというカテゴリに入るんだろうけど、温度と湿度の低さのせいか、邦画ともハリウッド映画ともフランス映画ともまるで違う雰囲気。
                自分がスウェーデン映画というものに慣れてないせいか(「ミレニアム」くらいしか観たことない)、「ハリウッド映画だったらこう来るだろう」とか「邦画ならこういう雰囲気だろう」っていうお約束というか、知ってる文法がまるで役に立たない。
                だから次に何が起こるか、どういう描写が来るかが全然わからなくて、その不安感だけでも相当なもの。


                ストーリーに関しては、見かけのプロットはシンプルなんだけど、その分印象は衝撃的。 すごいなと思ったところは、他人を破壊するのがエリ=吸血鬼側だけじゃないところかな。

                主人公のオスカーも、いじめられっこゆえに鬱屈した破壊衝動を抱えていて、ナイフを隠し持って夜な夜な木の幹を切りつけている。
                オスカーはエリと出会って安らぎを得たのではなく、自分の破壊衝動を代行する存在としてエリを見る。
                幼い二人のの恋愛描写はとても背徳的で、のぞき見しているこっちにも「共犯ですよ」と言ってくるような圧迫感を感じる。
                いじめられっ子の主人公オスカーが、エリが人を殺していると知っても恋心を捨てられないことに対しても、共犯関係にある観客はオスカーを責められない。 それだけエリは魅力的。


                エリに付き添い、父親のようでありしもべのようである「お父さん」の存在は、オスカーの今後を色々と想像させる。
                あの「お父さん」は、オスカーのように若いころにエリと知り合い、”自らの意思で”エリのそばで生きてきたんだろうけど・・・ はたしてオスカーはどうなるのかな。
                作中では言及されていないけど、あのエリの強い瞳から逃れる術はそうそう無い気がする。

                これは、恋が成就する(当人たちにとっては)ハッピーなラブストーリーなのか、
                それとも破滅が確約された悲劇のラブストーリーなのか。 

                全然カンケーないけど、オスカーの父ちゃんはどう見てもゲイだよね!




                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                −−ところでこの映画には実は重大な秘密があって、それは日本版DVDではものの見事に削られてるんですよね。

                映画を観たあとにネットで検索しないと、実は本当のストーリーがわからないんだよね。 なんじゃそりゃ! 「続きはネットで」ってか!


                これは映画の内容とは全く関係のないところで大問題だと思う。
                日本でDVDを出すにあたって、つまんねえ「自主規制」で”ある部分”にモザイクがかけられ、それによって『ストーリーそのものが捻じ曲げられてしまう』というありえない事態が発生してるわけで。

                観た直後に「いい映画だった」と思ったんですが、キャストのことなどを調べようとネット検索したら、「えええええっ??!!」というような事実が判明。
                でも確かに言われてみれば・・・・ エリはそんなこと何度か言ってたな・・・・・
                と思いつつも、「でもそこモザイクかけたらあかんでしょ」と。


                真実を知ってからの方がより背徳感・刹那感が増大して、さらにいい映画だったと思いました。
                かえすがえすも、DVDのモザイクが憎い・・・
                別にそこが観たいんじゃなくて、そのモザイクのせいで、この映画とのフェアなファーストコンタクトが妨害されたという事実が悔しいです。 もう〜〜〜〜



                ともあれ、次はハリウッドリメイク版の「モールス」を観てみるかな^^



                『アベンジャーズ』

                2012.10.14 Sunday
                0
                   

                  『アベンジャーズ』 

                  2度目観て、ようやく感想がまとまってきた。


                  数週間前に一度観てすごく面白かったんですが、その後立て続けに「キャプテン・アメリカ」「アイアンマン2」「マイティ・ソー」を観たら、どうしてももう一度観たくなって・・・
                  んで、行ってまいりました。

                  前回より輪をかけて面白かった!!
                  なんじゃこの映画は!!
                  今回はIMAXシアターじゃないし画面もちっちゃかったけど(3D字幕版)、特別興行で1300円だったし、むしろ超お得感。 大満足でした。

                  以下感想メモ。

                  超ネタバレなので、たたんでおきますかな。




                   ↓ ↓ ↓

                  続きを読む >>

                  『ハート・ロッカー』

                  2012.10.09 Tuesday
                  0
                     

                    前の記事と一緒にしてたけど、長くなった+加筆修正したので分けました。
                    あと、前の3本とテンションが違いすぎて(^^;)

                    観終わって「大好きな映画だ」と確信したけど、
                    その後じわじわと哀しくなってきた・・・・。



                    ■「ハート・ロッカー」


                    <ジェレミー・レナーの演技と抑えの効いた脚本が心に重くのしかかる傑作>

                    今回見た4本の中で、一番の収穫がこの映画。
                    オスカー獲ったときから見たかった。 これはね・・・・  かなりキた。
                    こういう表現はおかしいような気もするけど、言ってしまえば、「ものすごく面白かった」。


                    全編ドキュメントタッチで手ブレバリバリ、有名どころじゃない役者を多く起用して臨場感も抜群。(解体シーンが多いけど、中盤の狙撃戦も白眉の出来)

                    戦場の雰囲気を完璧に再現した強烈なリアリティがまずはインパクト大だけど、観終わってみればこの映画は、とにかく主人公の圧倒的な存在感が何よりも心に残る映画だった。
                    戦争映画だけど、群像劇じゃない。
                    アメリカがイラクと戦争したこと、イラクに駐留して統治したことを問う映画じゃない。
                    ただひたすらに、アメリカ軍で最も死亡率が高いといわれる爆弾処理に携わる、他よりちょっとだけ腕がいい「一人の兵士」の話だった。


                    「ハート・ロッカー」は映画としては高い評価を受けたけど、米軍関係者からは「米軍への敬意に欠けている」とも言われたそうで。
                    それは、もしかしたらこの主人公のキャラクターも一因かもね。
                    その行動はあまりにも無謀で自己中心的すぎる。 英雄と無謀は違うわけで、爆弾と死の恐怖はたとえ軍人でも簡単に乗り越えられるものじゃないはずだから。

                    でもそういう論評を知った上でもなお、この映画の主人公ウィリアム・ジェームズ二等軍曹は圧倒的な魅力を放ってる。
                    戦争が麻薬にたとえられるのはよくあることで、良くも悪くも戦場体験が人間に及ぼす影響を「わかりやすく」描くとこうなるんだろうね。
                    テーマを体現したかのようなジェームズ軍曹は、まさに人生全てをイラクの砂漠色に塗りつぶされている。
                    確かにクレイジーだけど、仲間や部下を想う優しさも持ち、アメリカには幼い息子と帰りを待つ恋人。 現地の子どもをかわいがって、自爆テロに巻き込まれたイラク人や、人間爆弾にされた少年をギリギリまで助けようとする。
                    その腕をもってしても助けられない現実に、「すまない、すまない」と言いながら。
                    こんな人が、なぜ戦場以外で幸せになれないのだろう。


                    米軍の言い分を重くとるならば、この映画は世間で言うところの「社会派」ではないのかも。 (まあ、エンタメに真の「社会派」なんて存在しないけどね。自ら名乗るクリエイターがいるとしたら、”酔ってる”人だと思う)
                    全てのエピソードはただウィリアム・ジェームズという人を描くために存在していて、キャスリン・ビグロー監督(オスカー史上初の女性監督)は、戦争の矛盾を全て主人公の姿で表現しようとしている。
                    自らの歪みを自覚しながら、周囲と自分に言い訳をして爆弾に向かって歩く背中はとても哀しい。
                    でも同時に、その姿をヒロイックに感じてしまう自分も否定できない。矛盾だらけ。

                    腕を持つものとしての使命感か、それとも本当に中毒なのか。
                    哀しいとか、淋しいとか、虚しいとか、 そういう言葉で感想を表そうとしても「全て当てはまって、全て違う」と思えてくる。そんな映画だった。  傑作だと思う。



                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    とまあ、前の記事も合わせて以上4本。 


                    今回、4本中3本の映画にジェレミー・レナーが出てます。
                    マイティ・ソーにも出てくるとはね(笑)
                    彼は不思議な役者だな。

                    アクション映画やシリアス映画やアメコミや、作品ジャンルは見事にバラッバラだけど、全ての役でその映画の周波数にぴったりチューニングしてくる。
                    特に、戦争の矛盾と同化したかのような「ハート・ロッカー」は、本当に素晴らしかった。 オスカーノミネートも十分うなずける。
                    最近はエンタメ大作の出演が多いけど、またこういう作品にも出てほしいな。





                    観た映画メモ

                    2012.10.07 Sunday
                    0
                       

                      この土日はどささっと映画を観ましたよ。
                      ようやく観念して、近所のツタ◎でカードを作ったんですよねー。
                      これまでは宅配レンタルでDVDを借りてたので、マイナーなのもあってそれはそれでいいんですけど、「観たい!」と「届いた!」のタイミングが合わないんですよ。

                      その点、近所のツ◎ヤは、観たいものがすぐ借りれる。
                      品揃えが大作寄りでも、これはすごいメリットだよなあ、って今さら気づきました。
                      これからは宅配と両刀で行こう。


                      というわけで観た映画の備忘録。
                      書いとかないと忘れちゃうの、最近(笑)。



                      ■「MISSION IMPOSSIBLE : GOHST PROTOCOL」


                      <大嘘アクションとキャラドラマの配分がいい スーパー娯楽大作>

                      MI:4ですね。 トムさんのMIシリーズは1が微妙だったのと、ドラマの「スパイ大作戦」がけっこう好きだったことがあって3以降離れてたんですが(2はTVでぼんやりと観た)、評判がいいので借りてみました。
                      大作らしいド派手なギミックで、ケレン味という表現を超越した「最高の大ウソ」(ホメ言葉)を楽しめた。
                      バックアップが受けられないという設定も良かった。
                      女殺し屋のモローはやたらキュートだしね。
                      でも爆弾攻撃の誤解は、まず外交でなんとかしようぜ米露(笑)
                      スパイに頼ってる場合じゃねえ! アメリカといえど今さらロシア相手に戦争するかいな、核持ってんのに。 そこんとこ分かってくれよロシアン(´ω`A)

                      物語のエッセンスとしては、トムさんの嫁事情と、事情あってチームに入ることになった分析官ブラントのドラマがよかった。
                      ブラントはとても美味しい役どころだったなあ。 恒例の宙吊りアクションを引き継げるとは、見込まれたもんです。
                      ブラントのアクションの美しさは・・・今さら言うまでもないな(笑)

                      私の中でのイーサン・ハントはとにかくワンマンな若造というイメージだったので、年齢相応に落ち着いてチームワークを重視したという点で、今回かなり株が上がった。 (本来の「スパイ大作戦」はチーム戦を重視した作品)
                      OPがカッコよかったな。 ネタバレしすぎな気もするけど。
                      それはともかく、ドバイって街中まであんな砂嵐くるの? えらいこっちゃ!



                      ■「アイアンマン2」


                      <相変わらずのんきに見れる>

                      これは地上波で放映してたので。
                      でも「アベンジャーズ」以降観たいと思ってたのでラッキー。

                      相変わらずのオレ様キャラと、特に心には残らない物語。
                      でも楽しく見られる。 そこがアイアンマンのいいところ。
                      今回は「アベンジャーズ」に通じる描写がたくさんあって、それが楽しかった。
                      スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウは「アベ」でもすごく頑張ってたので(彼女生身の人間っすよ)、その初登場が見られたのが私得かな。
                      でもファッション・アクション共に、「アベ」の方が洗練されてた。

                      結末にいきなり「マイティ・ソー」の伏線が張ってあって、レンタルで借りてきてた自分・超ファインプレー。



                      ■「マイティ・ソー」


                      <大穴で楽しかったアメコミ映画 アベンジャーズ前に見とけばよかったw>

                      で、「アイアンマン2」のあとにすぐさま視聴。
                      公開当時、TVスポットを観て「だせえな・・・」などと言っていたことはナイショです。
                      でも「アベンジャーズ」が無ければ観なかったかもしれないのは事実でござる。

                      しかしいざ観てみれば、相変わらずのコテコテハリウッド映画の良さをこれでもかと見せつけられ、同時にそれを楽しく見られる自分を「あー、頭のデカい映画オタクじゃなくてよかった」としみじみ思う2時間。
                      ソー役のクリス・ヘイズワースは金髪碧眼マッチョの美形ガイで、およそ自分の好みじゃあないんだけど、性格その他でとても好感のもてるいいお兄ちゃんだった。
                      一方のロキは、「アベ」で観たアホっぷりがウソのようなシリアスな眼差しで、むしろすげーかわいそうな人じゃん!
                      どうしてあんなファニーガイになっちまったんだYO☆

                      「アベ」に出てきたキャラでは、他にコールソン(思ったより大物職員だった)やセルヴィグ博士、アベチームのクリリンこと ”ホークアイ”、そしてもちろんニック・フューリーが登場。
                      でもホークアイ、本名で呼ばれてたし、注目してなかったらきっと気づかなかっただろうね(笑)
                      「アベンジャーズ」への完全な伏線もあって、逆の順番で見ても面白かった。
                      しかし、監督がケネス・ブラナーってのがね。 意外すぎ^^;


                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                      もう一本、「ハート・ロッカー」についても書いたけど、記事が長くなりすぎたので分割しました。




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                      「貧困ビジネス詐欺(機銑后法彈録。
                      腐れ縁から絆を深める黒崎と岸川。
                      だが岸川の病状は日に日に重く…
                      2011年3月発売。
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                      黒丸
                      「ローン詐欺」(完結)
                      「チケット詐欺」
                      「医療法人詐欺(機銑検法彈録。
                      氷柱、神志名、白石揃い踏みの第9巻。
                      御木本の死で黒崎が負った傷とは…
                      2011年1月発売。最新巻。
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                      黒丸,夏原 武
                      「ECO詐欺(完結)」
                      「送り付け詐欺」
                      「架空取引詐欺」
                      「ローン詐欺(機法彈録。
                      ついに完結、台湾編。御木本との闘いの果てに、黒崎は何を見るのか?
                      台湾取材のオマケマンガも収録!

                      2010年10月発売。
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                      黒丸,夏原 武
                      「ECO詐欺(掘銑将掘法彈録。
                      御木本を追って上海から北京、マカオへと飛んだ黒崎はついに台湾へ。
                      そして神志名も黒崎を追う。
                      シリーズ最長・「台湾編」突入!
                      2010年7月発売。
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                      黒丸,夏原武
                      「環境投資詐欺(完結)」
                      「資金回収詐欺」
                      「ECO詐欺(機銑供法彈録。
                      御木本の集金部隊を潰した黒崎の狙いが明らかに。
                      舞台は上海・北京・そしてマカオへ!
                      2010年7月発売。
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                      黒丸,夏原武
                      「有名人詐欺(完結)」
                      「入札詐欺」
                      「環境投資詐欺(機銑掘法彈録。
                      白石との共闘を経て、
                      いよいよ動き出す御木本喰い。
                      次々と「集金部隊」を潰していく
                      黒崎の真の狙いは?
                      2010年4月発売。
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                      黒丸,夏原 武
                      「制度融資詐欺(完結)」
                      「投資顧問詐欺」
                      「詐病詐欺」
                      「有名人詐欺(機法廚鮗録。
                      氷柱の大学の先輩・鷹宮と、
                      意外な人物との関係が明らかに!
                      黒崎は白石から「黒い封筒」を受け取り、
                      ある計画を練り始める・・・
                      2009年10月発売。
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                      「導入詐欺(完結)」
                      「留学詐欺」
                      「制度融資詐欺機銑此廚鮗録。
                      新クロサギ初・白石が登場!
                      仕事がバッティングした2人。どちらが先に相手の存在に気づくか!?
                      2009年7月発売
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                      「当選詐欺」
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                      「導入詐欺機銑検廚鮗録。
                      父親の死にも関連した銀行の所業に触れる黒崎。裏で糸を引いていたのは誰か?
                      2009年4月発売。
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                      「二重詐欺」
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                      「必勝法詐欺」
                      「当選詐欺(前編)」
                      を収録。
                      2008年12月発売。
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